北京生活情報

2010年09月28日

【10/9】【第24回きょうの交流会in関西】

久しぶりに関西で開催いたします。
今回は「大阪」をテーマに、真面目で楽しい勉強会にします。
舞台は第15回交流会会場、日下研究所です☆

「府vs市」という構図で白熱する「大阪」の行政。
知事と市長の対立が興味深く描かれる日々ですが、
さて、「大阪都構想」というのは何なのか、と聞かれると、
具体的に説明するのはけっこう難しいものです。

話題の橋本知事の「大阪都構想」から、
「道州制」や「自治体改革」について、
あるいは身近な行政の在り方について、
ざっくばらんに話しつつ、
知見を深める「交流の秋」の一日にしましょう!

三連休の初日ですが、「必ず充実した一日」にしますので、
ぜひぜひ、ご参加くださいませ。

【第24回きょうの交流会】

日程   10月9日(土)
     11時〜14時(予定)

場所   KEL日下研究所 http://www.kusaka-edu.com/
     (地下鉄御堂筋線中津駅1番出口徒歩5分)

テーマ  『大阪改革とは何か』(仮題)

参考文献 『大阪維新』上山信一著 角川新書

ゲスト  参加者のみ連絡します。

参加費  300円(予定)

予定人数 20名


参加希望の方は、mixiのメッセージでも、
メールでも結構ですので、
お名前/ご連絡出来る電話番号/携帯アドレス/を添えて
【10月3日までに】ご連絡ください☆

以上
よろしくお願いいたします。
posted by JPAK at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちづくり委員を辞めました

2008年9月から、
二年間お世話になった「京都市未来まちづくり100人委員会」
先日の第2期報告をもって、脱退させていただきました。
http://kyoto-machiza.jp/

思えば、大阪に住み始めてしばらくしたころ、
門川市長から直々にということで、
僭越ながら務めさせていただきました。

京都市を良くしたい!という熱い志と、
実際にそれを具現化する行動力を兼ね備えた、
素晴らしい人達に出逢え、何度も心躍った会合でした。

「これから数年内に子育てをする世代」として、
「京都市が子育てとして認知されるような
 先進都市になれば…」と思いながら、
「京都(^0^)/にこわく」チームで活動させてもらってきました。

第2期では、プレママバッジの割引サービス等、
実際に社会を少しずつ動かし始めました、
なんだかすごいなあと思いました。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20100824000028

そう、脱退の決め手は、
この「なんだかすごいなあ」という
当事者意識のなさ。

平日の京都での会議や、月1回の定例会、
次第に参加率が低くなって、議論についていけず、
いつしかフリ―ライダーのようになっている自分がいました。

この1年間は、とても参加意欲が減ってきていて、
もはや傍観者でした。

どんな組織であっても、そこに籍を置き、活動する以上
「名前があるだけ」の状態は、僕はどうしても嫌であって、
やはり何かをやるなら、執行部隊として活動しなきゃ、
得られるものも大きくならない。

そう知っていたはずなのに、
「一生懸命やる」か「すっぱり諦める」かの
選択を棚上げしてきた自分が、少しズルい気がして、
第2期末を区切りとして、脱退するという結論に至りました。

色々なチームとプロジェクトがスタートして、
この2年で、間違いなく100人委員会は進化してきました。
そしてこれからも新しいことがどんどん始まると良いなと思います。

民主主義の壮大な実験、
「元」まちづくり委員として、
僕も地域の活性化に取り組めるパワーを持った
人間でありたいです。

posted by JPAK at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

人生のストーリーを描く

来年の統一地方選挙に向けて、
色々な所で知り合いが準備をしているのを知りつつ、
僕は僕で、いま自分のやるべきこと、
やるべきことだと思っていることを、しっかりこなしていきたいと思う。

大阪での今の部署での仕事を、出来れば今年で最後の年としたい。
自分にとって「かけがえのない経験」をさせてもらっている実感は
今もあるが、「かけがえのない経験」を生かす「次の場」に
行きたいと思うようになったのは、
今年度に入ってしばらくした時だったように思う。

だけど、自分の人生のストーリーが最近描けていない…とも思う。
「次の場に行きたい」のだけれど、
「どこで何をしたいのか」が語れない、
ということを明確に意識させられている。

「これからの人生がどうなるか全く分からない」という自明の事実は、
「自分の人生のストーリーを描く必要がない」という結論を導くもの
では当然ないはずだ。
現在描けるだけのストーリーを持ち、他者に伝えることが出来て初めて
「予想だにしていなかった」所へ行ったり、連れていってもらえたりするのであり、
そこで自分の成長に出逢えるのであろうから。

自分のこれまでの経験や、自分の成長したことが、
「結果的に受動的に生じたものの結果」であったことが多かろうとも、
「受動的に物事が起きるのを待っていたら良い」ということでは
決してなかったはずだ。

「能動的に主体的に精一杯頑張った」ところ、
「自分が思っていた進み方とは違うような感じ」で、
「何らかの結果、変化、成果」が現れ、
「それが自分の成長であったり、変化であったり、
他者から評価されることであったりする」というような
そんな人生のあり方であったような気がする。

それを受動的と呼ぶか、能動的と呼ぶか。

自己の努力に帰着させるのも、
何か偉大なものの作用だと思うのも自由だし、

「運命」という言葉で落ち着かせてみたって、
「人間万事塞翁が馬」って呟いてみたって、
それは好みの問題なのだけれど。

何にせよ、「人生のストーリーを描く」というのは、
自分にとっては大切だし、何より楽しいし、
そして「お前の勘違いだ」と誰かに言われようとも、
そんな勘違いだと思われていたことこそが、
たいていは歴史を動かしてきたのだろうし。


とりあえず、僕はもう少し世界で戦えるような人間になりたいと思う。
日本がこれから世界で戦えるようにならないといけないのに、
日本を支える人間になろうと思っている自分がまともに戦えないのでは
何も言えない、語る資格もない。

最近はそんなことを考えています。
posted by JPAK at 16:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

阿Q正伝』『ユリシーズ』『レ・ミゼラブル』

読んだことない名作ってのは一杯あるけれど、
「いつか読みたいなあ」じゃなかなか進まない。

ということで、知識人ぶるために、
漫画で内容理解をしようと思って
最近読んでいるのが「まんがで読破」シリーズ。

間違いなく時間と読むストレスは少なくて、
その割に内容はすっと頭に入ってくるから、
コストパフォーマンスは間違いなく良い。

大まかなあらすじさえ知ってて、
「ああ、それなら昔読んだよ」という顔さえしておけば、
その本を読んだことのない人は間違いなく
「この人読書家〜(ハート)」と思ってくれるのであるから、
「読書家と思われたい人」にとっては、
間違いなく有意義なアイテムであるが、
「読書家」には物足りなすぎるのが、こういう漫画だろうなあ。

僕自身はどちらなのかと言えば、
こうやって買って読んでいる時点で、
「読書家と思われたい人」に属するんだろうが、
小説形式で読んだ方が心の琴線に響くだろうということも
一応は知ってるので、
「読書家」の心も少しはあるのだと思っておきたい。
いや、何となくそう思いたいだけなんだけど。

昔は岩波文庫をたくさん読んだなあ。。。

何回かやったプラトン読書会や、
政治思想史ゼミのハイデガー読み合わせが懐かしい。

次は流行りのマイケルサンデルを読んでみようかな。
posted by JPAK at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

年金と財政について

細野真宏氏の「最新の経済と政治のニュースが世界一わかる本」を
読んだ。
公的年金と財政再建について、
世間にあふれるイメージを論理的に一蹴して、
本質的に大切なこと、を論じている、
相変わらず良い本。

すごく簡単に要点を言えば、
【公的年金】
○現行の公的年金は、
 (想定以上の経済状況や社会状況が現れない限り)破綻しない
○現行の公的年金は、基本的には掛金以上に給付金を
 受け取れる制度。
○民主党の年金改革案は実現性低い。
○民主党の年金改革案にあるいくつかの要素は、
 現行の制度を工夫し、少し財源を充てれば達成可能。
○未納率の増加は年金財政的には問題ない
 (↑これには僕は異論があるのだが)

で、最も印象深かった点。
○年金破綻についての議論は、2008年5月を境に、
 潮目が変わった。

また詳しく書いてまとめてみたいと思う。

【財政再建】
○日本の高齢化率は1位。
○日本の財政支出は社会保障費を加えても先進国でかなり下のクラス
○日本は「低負担、低福祉」であった。だが高齢化率が断トツで高く、
 借金が増える方向にあった。
○その状況の中で政権をとった民主党は「低負担」のまま
 「高福祉」にしようとしているので、ますます財政悪化。
○「財政破綻」を定義すべき
○「財政破綻」か否かはマーケットが決定する
○長期債務が肥大化する一方で、民間の金融資産も多い。
○しかし国民がお金を持っていても、国が破綻することは有り得る。
○今後の消費税増税額は、全て社会保障費に回す方向が、
 麻生政権の時に決定されている。
○「増税」にも目的がある。
 「現在の借金を返す」  守り
 「現状の給付を維持する」維持
 「将来の成長に充てる」 攻め 
○2025年には、どうしたって社会保障費が増えるので、
 消費税5%分の追加財源が必要
○外貨準備高が高くても、政府短期証券による国内借金が同じ分
 増えている。
○霞が関埋蔵金は、もともと法律で国の借金返済のために
 使用することが決められているもの。
○しかし2010年度に既に埋蔵金は全て充てられ、
 急激な円高によって今現在は特別会計が大赤字となっている。

本書を通して印象的だった点
○国民に深く根付いている「漠然とした年金不信、将来不安」は
 国民の金融・経済教育がなされていないという本質的理由と、
 民主党の政権交代のためのネガティブキャンペーンという
 付随的理由のため。
 「いかにお金を使うか」を意識しないと、経済成長も、景気回復も、
 財政再建も全て不可能。




こっからは僕の考え。
全てアイデアベースで思いついたことを書くので、
「そりゃ違うやろ!」ってことがあったら突っ込んでください。

全体経済論
○デフレ脱却、緩やかなインフレになるよう誘導。
○名目経済成長率を国債金利を上回るようにする。

個別論
○消費税を2%上げる。
○うち2%分は、自然増の社会保障費に充てる。
○うち2%分は
 医療費を全て1割負担にするために充てる。
○うち1%は、
 国民年金の最低保障制度(7万円)を創設するために充てる。

○法人税率を10%程度にする。
 代わりに企業の雇用増加を義務付け、
 働ける期間を原則70歳までとする。
 (年金開始も70歳〜)
○相続税率を大きく上げる代わりに
 贈与税率を大きく下げる。
 高年齢者から低年齢者に資産が動くようにする。
○納税者番号、社会保障カード等を作り、
 情報管理を一元化する。

○教育体系を
 6・3・3・4制から、
 6・3・3・5制にして、
 大学期間内に、1〜2年間の
 希望制農業研修、海外研修を国費で行う。

○就職開始は現行大卒であれば
 22〜24歳だが、24〜26歳になる。

なんてことを考える木曜の夜。
posted by JPAK at 00:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

かかわりあい

先週サークルの先輩と会った。
ドイツやエジプトで働いていて、
今はアメリカの大学院にいらっしゃる。
インドネシアでのインターンの話や、
専門のマイクロファイナンスの話。
それぞれの将来について、話し合った。
もう9年も前に、サークルの新歓説明会でお会いした、
あの時の笑顔そのままに。


今週サークルの同期からメールが来た。
同じくアメリカの大学院に先月から留学。
難民の現場を見たいといってキルギスに行ったり、
とにかく活動的な、誇れる同期。
途上国開発の専門的な勉強をするために
留学し、充実した日々を送っているそう。
僕も元気です、と返した。
8年前に、ともにサークルの運営で頭を悩ました、
あの頃のように、親しみを込めて。


facebookで、3年前に東京のJICA合宿でお会いした
フィリピンの女性にメールをしようと思った。
今は文部省のscholarで奈良の大学院に留学しているそう。
日本語がうまくなっていた。
今度会いましょう、とお約束。
3年ぶりで、そんなに話したわけでもないけれど。


珍しく妹からメールが来た。
ヨルダン土産のプリンを作って
その写真を送りつけてきた。
さすがパティシエ。よく出来ている。
なんだか嬉しかったりする。


そういえば、ヨルダンで奢ってもらったfiremanに
メールを返していないことに気付く。
たぶん彼は寂しがっているだろう。
今週中にまた返しておこうっと。


元防衛省事務次官の守屋さんの書いた
「普天間交渉秘録」を読んでいる。
橋本総理から、安部総理までの間、
普天間がどのように議論されてきたのかを綴ってある。
それぞれの政治家、官僚、財界人が、
色々なことを考え、策を張り巡らし、
沖縄問題に取り組んでいたことを知る。


会社では9月に入り、徐々に後半戦の雰囲気に。
季節は巡り、残暑も厳しいとはいえ、
今年もあと4カ月を切った。
そんなことばかりを想いながらも、また僕は眠りにつくのだろう。



人と人とのかかわりあいの中で
それは現実の出逢いであったり、
電話の声であったり、メールの文字であったり、
書籍の記録であったり、貴女の笑顔であったりするんだけれど、
こうして一人つづらつづらと過ごせることは、
僕の人生にとって、とても大切な時間のような気がした。
皆が支えてくれるから。

だから、今日はこんな日記を書きました。

posted by JPAK at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする