北京生活情報

2011年03月28日

兵站人員として

災害対策本部で会社の被災地域へ救援物資を送る仕事に就いて早一週間。
この週末はお休みをいただいたが、依然として
ガソリン、食料、生活用具が足りない。
加えて、業務の再開のためにインクや文房具や
IT機器のニーズも出てきた。
加えて、最近は水の需要が増えそうなこともあり、確保に動いている。

こういう仕事をしていると、いかに物流が大切か、
ということがよく分かる。
当たり前だけれど、物はあっても、
それを運ぶ手段(人、車、道路、燃料、その他)がなければ、
意味はないのである。

軍隊で言えば、兵站の仕事なのであるが、
普段からの備えや、緊急時の運搬能力、
現地との通信の重要性を思い知るばかりである。




依然として大震災の被害は明らかでなく、原発の不安も続く。

そして、復興に向け、進みだしたその後に待っているものは、
日本社会の根本的な運営変更なのではないか、と思っている。


というか、それが出来ずに進んでいったら、

今回の大きな犠牲から学ぶことが出来なかったら、

それは多分、日本社会の敗北を意味するんじゃないかと思う。

誰に負けるでもなく、自分に。


だから、我々はやっぱり、一人一人の人生を見つめなおして、
出来ることからやるしかない、と思う。
当たり前すぎるけれど。



気がつけば、間もなく統一地方選挙。
posted by JPAK at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

災害対策本部

新所属から三週間しか経っていないのですが、
新たな異動発令を受けました。
人事部から災害対策本部への異動です。

こないだ会社の一員として、自分に出来ることを最大限に、と
書いた所ですが、災害復興に直接関われる仕事が出来るというのは、
やりがいと責任を感じるところであります。

消えてしまった営業拠点や、液状化した研修所など、
わが社も大きな被害を受けておりますが、
会社のためにも、お国のためにも、少しでも役立てれば、
という思いで、とりあえず頑張ります。

目まぐるしい日々が来るような予感がする、と半年前くらいに
よく日記に書いていたけど、まさかここまでとは…。

あ、勤務地は引き続き大阪ですので。
posted by JPAK at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

僕に出来ることは

今回の大地震に被災された全ての方に、心よりお見舞い申し上げます。また、1日でも早く、一人でも多くの方が無事に救出されることを心から願っております。

テレビを見れば悲劇的で非現実的な映像にやりきれなさを感じ、ツイッターでは安否確認依頼のメッセージの多さに心が痛む。

僕に出来ることは何か考えた。ただ一つ確実なのは、安直だけれども、非常事態にこそ力を発揮する保険会社の人間として、組織目標の達成に向けて全力を尽くすことのみ。

「組織目標」それはこういった状況においては、お客様に対して、確実で迅速な保険金の支払いということになる。

もちろん、まだ保険の支払なんてものを考える心の状態にない方ばかりであろう。だけど、我々は、少しずつ事態が明らかになった時に、万全の態勢で対応できるよう、最善の準備をしておかないといけない。そして、「少なくとも生活資金という側面においてだけでも」心の不安を取りのぞいてあげたい。

既に地震による災害特約免責条項の不適用や、支払体制の簡素化を他社と共に発表している。阪神大震災の時以上に、保険会社の底力が問われることになろう。英断だと思う。

本当は、「保険」なんてものは、欝陶しがられたり、「損したー」と思われている方が良いのだ。「保険があって良かった」なんてメッセージをもらうことは、その人にとって良い環境であるハズがない。

それでも、いや、だからこそ保険会社の存在価値がある。僕はその保険会社のトップの一員として、とにかく今は仕事をしたいと思う。やっているのは支払の部門ではなく、しかも今の仕事は入社以来一番の激務である。それでも、自分の仕事をきちんとこなし、会社人として、任務を果たしたい。プライドを持って、仕事をしたい。こういう時、社会的影響力のある企業に勤めていて良かったと感謝する。

全ての資本である身体を休めるため、もう寝ます。少しでも、安らかな夜でありますように。


posted by JPAK at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

激動

RMを終えたのが、先週。
最後まで挨拶回りでドタバタしながら、本当に貴重な3年間を
過ごさせていただいたと強く感じ入りながら、お客さん、社内関係部署、
そして同部署への皆さんへ挨拶を重ねた。

積み重ねた日々は、苦悩と歓喜と誇りが入り混じる。
そして、新たなステージは、希望した人事の部署。
新卒の採用を任され、さらにその後は海外勤務の可能性が高くなった。

結婚し、仕事が変わり、新たなる激動の日々へ。
人生は巡る、という当たり前のことが、とても興味深い今日このごろです。
posted by JPAK at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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