北京生活情報

2012年01月30日

やられた!

香港から帰ってきました。
結婚一周年記念も兼ねて、、、
ホテルも最高で、美味しいものも食べて先程北京へ到着。

と思ったら、空港から自宅までのタクシーにおいて
今までの人生で最も悪質、最低なぼったくりを経験しました。
詳しくはまた書きますが
これまで8カ月過ごしてきた北京には思い入れもあるし、
中国の魅力も感じてきているだけに、本当に残念でなりません。

まあ、被害額は80元くらい(1000円程度)だし、
真夜中だったので身の安全を優先して良かった。
運転手との喧嘩を止めてくれた妻に感謝。

と言いつつ、いまだにイライラ。。。
旅行のラストを台無しにしてくれたあの運転手達に
天の裁きが下りますように(他力本願)

以下 詳細

基本的な認識として、北京のタクシー(白タク除く)の運転手は
無愛想だったり、不機嫌そうだったりはするが、ぼったくりは滅多にいない。
これまで8カ月の中で、一度だけ若干金額が高い気がすることはあったが、
日本よりタクシーに乗る回数も多く、確率論的にはかなり低い。

しかし、昨日は酷かった。

昨晩10時半、北京首都国際空港は春節帰りの中国人で一杯だった。
タクシーの列は見たところ200人以上、約40分ほど並んでようやく順番が来る。

スーツケースを乗せて、乗りこんで行先を告げる。
何人か、北京で何してるか、を聞かれて、
日本人だ、会社派遣で中国語を勉強している、と答える。
(これ自体はよくある話)

妻の方が僕よりも発音が綺麗だと言われる。
(これもよくある話。悔しいがそのようである。)

大変気さくに話しかけてくる若めの運転手。
この乗って間もない時点での料金メーターは11元。
(通常10元。深夜料金は11元スタート)
ちなみに1元≒12円。

タクシーの料金制度は、
初乗りで3キロ、その後、約500メートルほどで1元上がる。
また、止まっている時、低速運転の時は累積5分間毎に1元上がる。
深夜(23時〜5時)は20%増し。

ところがこの時、
わずか300メートルほどの間に10元ほど一気に数値が上がっていった。
ギアチェンジをしていたが、きっとその時に捜査していたのだろう。

そこで思わず、分かる限りの中国語で
「何してんねん!めっちゃ上がるん早いやんけ!!ふざけんな。
 いま意図的に料金上げたやろ!!知ってるぞ!!」(臨場感を出すため関西弁訳)
と怒鳴ったのだが、
「いやいや、知らない知らない。加速するときは料金が上がるのも早いし」
と運転手は知らないふりをした。
バレてしまったからだろうが、その後、しばらくメーターは通常通りの動きをする。

10元くらい高くても仕方ないかな。。。と思っていた時、
高速道路の途中で、車が急停止。
運転手曰く「あちゃー、車壊れた。」
見ると、「BREAK DOWN」のランプが光っている。

「どうすんねん」と聞いたら「知り合いに連絡する」と。
すぐに、別のタクシーが前方に停車。
知り合いという別の運転手が車をチェックするも、やはり治せないらしい。

「俺の車に客は一人いるが、100元払うなら、高速道路の出口まで乗せてやる。」

この展開の早さに、意図的なものを感じたが、
高速道路の真ん中で別のタクシーが捕まる可能性は皆無。
加えて深夜11時過ぎで真っ暗。外はマイナス6度。スーツケースは25キロ。
最寄りの高速出口まで行くにしても、危険極まりない。

車が壊れたというのも嘘だろうと思い、
初めの運転手と口論するも、妻が止めに入ったので、
仕方なく50元を払い、結局乗り替え。他の客と相乗りし、
最寄りの高速出口までぎゅうぎゅう詰めになりながら行く。
90元(10元値切った)を払い、別のタクシーに再度乗り換え(これは普通のタクシー)、
ようやく帰宅。

合計160元。普通なら高くても100元以内で帰れる距離。
金額以上に、不快感を覚える事件であった。

ちなみに、初めの運転手は身分証の所を意図的にカードを張って隠していた、
レシートをもらって車の番号を控えてタクシー会社や空港に電話する、という
対策もあるのだが、そこまで冷静になれなかったので、
レシートを請求するのも忘れていた。(請求してもくれなかったかもしれないが)
それ以上に、真冬の真夜中の高速道路の真ん中で、抵抗したら何をされるか、という
恐怖の方が勝っていた、というのも事実。

気さくな運転手は基本的に怪しんだ方が良い、
こちらの個人情報(会社派遣留学だとか)も言わないようにしよう。
また、メーターは凝視して置いた方が良い。
結果的に問題ないことがほとんどだが、
「問題ないメーター」とはどのような感覚で上がっていくか、肌で覚えておくべき。
また、空港やタクシー会社との連絡方法を確認し、携帯に登録しておこうと思う。

長くなってすいませんでした。
北京在住の皆さん、お気をつけてください。
posted by JPAK at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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