北京生活情報

2016年07月13日

南スーダン


批判を覚悟で書くと、テロや事件で、「日本人が犠牲になった」ことで日本のマスコミの取り扱いが変わることに、疑問を呈する人も多いけど、僕はそれはけっこう自然なことだと思っている。

皆忙しく一生懸命生きている中で、色んな国で色んなことが起きてたとしても、全てを意識して議論せよ、というのは無理があるし、自分もそんなことは出来てない。

それでも、例えば日本人が犠牲になったり、お世話になった方がそこにいたり、自分の愛着がある土地の問題であれば、他人事とは思えないはず。
何故なら、多くの人にとっては、『「自分の身も、もしかしたら危ないかも」という意識を持つかどうか』が関心を持つかどうかのメルクマールなのだと思うから。

日本人が関わらない件において、その「他人事とは思えない」という気持ちを情勢するには、その土地へ行ったり、友人を作ったりすることが大事なんだろう。(勿論、好きな土地や友人が紛争や災害に巻き込まれるのは悲しいことなのだが)

自分にはたまたまジュバにいる友人がいることもあって、スーダンの情勢を考えている。これを読んでいる人にとって「知り合いの知り合い」だとインパクトは薄いけれど、少しでも多くの人が関心を持って考えることが、少しでも悲劇の抑止につながるのなら、こうやって夜中にボヤいていることにも意味があるかもしれない。

ジュバで平和に向けて闘っている尊敬すべき友人と、新安保法制のもとでプレッシャーを感じながら活動されている自衛隊の方々の安全を祈る。
憲法や安保の議論はまたそのうち盛り上がるだろうが、「現実に何が起きているか」を真っ直ぐ見つめることから、始めようと思う。

「南スーダンに派遣される自衛隊は大丈夫なのか」
http://imidas.jp/opinion/D-40-110-16-07-G550.html

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2016年07月10日

「選挙にいこう」は要らない

ネット上に溢れる「選挙に行こう!」という呼びかけ、「投票済証を持っていけば割引」というキャンペーンにいつも違和感を持つ。

「選挙権」は権利なのだから、行使するもしないも自由(そうでなければ、権利とは呼べない)

勿論、特定の人物や政党を勝たせるために、他人に呼びかけるのはごく自然な行動なので理解出来る。あるいは、「投票率が上がると獲得票数が増える傾向にある人物、政党」を勝たせるために投票促進キャンペーンをするのも、戦略的に理解出来る。

けれど、もしそうでないのなら、「投票することは立派なこと」という思い込みをやめることから始めるべき。まずは「何故選挙に行くべきなのか」ということを、徹底的に自分の頭で考えることから始めるべき。「投票に行こう!」と呼びかけるのではなくて、「何故投票に行く(行かない)べきと考えるのか?」という問いかけをした方が良いと思う。統一した正解はないが、自分の答えのある人は、その答えもあればなお良し。僕の考えが正しければ、そのアプローチが、投票率を上げるためにはより効果的。

自分だったら、こうである。

選挙も、政治も、それ自体が立派だということは決してない。将来どうやってお金を稼いでご飯を食べるのか、家族や友達、ご近所の人とどうやって付き合っていくか、病気や事故とどのように向き合っていくか。誰だって考えることを、国民全員で考えよう、というだけのことである。

その議論のリーダーを選ぶ投票権は、色んな歴史を経て、日本では1人につき1票ということになった。そして、今回から18歳以上がその対象となった。投票するのは権利であって義務ではないから、権利を放棄して投票しなくても、何の問題もない。

選挙の結果選ばれたリーダーには、法律を決めるという権力が備わる。法律は、我々の生活に直結する。税率が上がるかもしれないし、読みたい本が読めなくなるかもしれない。学校や病院の設備が良くなったり、外国産の食べ物が安くなるかもしれない。

リーダーが選ばれて法律が決まったら、従わないとペナルティを受けるようになる。その時文句を言っても、警察や検察はとても強い力を持っているから、多分どうしようもない。

そういう中で、自分にとってより良いと思えるルール作りが出来そうなリーダーになって欲しい。だから、1票は選挙結果の1億分の1程度しか動かせないだろうけど、それでも自分の投票できる最大限の数字で、ゼロよりはマシだから行使する。
結果として投票先が正しいかどうかは後にならないと分からないから、現時点で自分の選択を人に押し付けるつもりもないけれど、少なくとも後で反省出来るように、今考えられることを考えたい。
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2016年06月21日

ひまわりと雨傘

先週、共同通信のセミナーに出席し、台湾と香港の民主化デモを考察した。

学生中心、中国大陸への反感など、共通点が沢山ある「ひまわり」と「雨傘」だけど、その結果はほぼ正反対。
前者は民進党への政権交代の原動力となった一方、後者は強制終了・体力切れのようなかたちで終結し、主張の中心であった香港行政長官制度の変革は果たせなかった。

※香港のトップを決める行政長官選挙は、現在は1200名の選挙委員会のみが投票できる間接選挙。次回2017年から「1人1票」の普通選挙となる。だが、そもそも立候補に際し、実際には中国側の意向が働く業界団体などから選ばれた「指名委員会」が候補者を2〜3人に絞る、つまり民主派の立候補は事実上不可能な仕組みとなっている。2014年後半の雨傘革命は、その立候補制度に対するものであった。

自分は、香港と台湾の民主化デモは、2つの点で根本的な違いがある、と思う。

1つ目は、闘う相手。
香港は、中国大陸への反感として、中国大陸、いわゆる「北京」と闘った。
台湾は、中国大陸への反感として、国民党、つまり「(考えを異にする)台湾」と闘った。
要するに、台湾は実態上「国家として独立」している状態で、国家の意思決定をめぐる闘争であったのに対し、香港は「国家として中国の一部」ということを認めた上で、「何とかしてくれよ」という意志表明であったのだと思う。勿論1国2制度という前提があるから変なことではないのだが、香港と台湾ではデモの目的を果たすための意志決定のレベルが違い過ぎた。

2つ目は、ビジョンの有無。
香港に住み、少しでも中国語を解するならば、現在香港と中国が高度の緊迫状態にあることは非常によく分かる。香港人の不安と焦りは、「十年」という映画(香港が10年後大陸化する、というオムニバス映画。昨年香港の映画賞を受賞)が大ヒットしていることにも明らかだ。

しかしながら、果たして香港人の目指しているものは何なのか?
仮に、「行政長官選挙」が彼らのいう「民主的」な制度になった暁に、彼らは一体何を変えよう(あるいは、何を変えさせまい)としているのか?
それが雨傘革命にも、普段の各種デモにも、見えてこない。厳しく言えば、「ビジョンの見えない闘争」を繰り広げているだけなのである。

自分が香港人だったら、以下のような綱領を用いて、大きな政党を作ることを目指す。
1.英語・広東語の公用語継続
2.表現の自由、政治的思想の自由、歴史教育の自由
3.香港ドル、米ドルペッグ制の継続

3は別にして、1と2はかなり難しいことであろうと思う。思想の自由は人間、民族としての最も重要な権利であり、その表現の幅は言語によって規定され、政治的人格形成は歴史教育によって形作られる。逆に言えば、これらをコントロール出来なければ、中国共産党の統治の前提は大きく崩れる危険性がある。だから、中国大陸はこれを認めたくないし、制限する方向に動いているのだと思う。

だけど、だからこそ、香港は今まで通りこれらの権利や自由を守り、「香港」としてのアイデンティティを守るべきだと思う。それは生半可なことではないけれど、考えを共にする友人-台湾や日本、その他の民主国家-を味方につけ、中国大陸と「交渉」する。

その偉業を成すに足るリーダーが、「民主化」を謳う幾多の新政党の中に、あるいは香港の別の場所に存在するのか? というのが目下の関心だが、今のところ明確な「ビジョン」を目の当たりにしたことはないのである。
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2016年06月14日

こっそり

4年間ほったらかしにしていたこのブログ、復活させてみようかと思う。

いつの間にか、発信することへの興味を忘れ、内向きな人間になっていたので、せめてそんな気持ちを思い出している間だけでも、せめて極僅かな人だけに向けてでも、せめてほんの小さな情報だけでも。
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2012年04月17日

でっかく

今日も遅かった。

新しい仕事は不慣れで、
全然自分の思うように出来ない。
けれど、
今日は覚えたばかりのタイ語挨拶も通じたし、
中国人達と触れ合う機会もあったし、
英語の書類に苦しんだりもした。

慣れ親しんだ仕事をしていた時、
大体のことが予想出来て、成果も出て、
楽しい毎日だった。
でも、
このままドメスティックな仕事に
埋もれていくのは絶対に嫌だと思った。

結局、自分次第だなと。
もう一度、世界を見たい。
もっと、でっかい人間になりたい。
posted by JPAK at 00:56| 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

暴風雨

業務を切り上げて、出来るだけ帰ってください、
というアナウンスの下、6時半に会社を出たけど、
珍しく早く出られたので、むしろ同期と飲みに行ってしまった。
そしたらピークは過ぎたみたいで、もう雨は止んでました。

皆さん無事に帰宅出来たことを祈ります。

请大家早点儿下班的指令之后,
我六点半才下班,不过这么早下班是难得的机会,
却我约同事一起去吃晚饭了。
后来回家的时候我发现暴风雨的高峰已经过去了,雨停了。

我希望大家都平安回家了。
posted by JPAK at 22:18| 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

买家电也是快乐

本日は家電の買い出し。
冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、掃除機、炊飯器、ケトル、アイロンを購入。
色々な最新家電が所せましと並んでいて、
大変疲れたものの、素敵な家電と共に暮らせると思うと嬉しい。

さらに新ノートパソコンと、E-MobileのポケットWifiを購入し、
北京で買った妻のIpad君も無事復活を果たした。
快適な世の中になったものだ。

日本は本当快適。
快適すぎて、なんだか、、、という帰国2日目の印象。

今天去买了家电。
我买了冰箱,洗衣机,吸尘器,微波炉,电饭锅,水壶,熨斗。
卖家电的商店到处都是各种各样的最新家电,
虽然很累,不过马上就可以和质量好的家电们一起生活了,让我高兴。

还买了新的笔记本和E-Mobile的移动小型Wifi,
太太在北京买过的Ipad君也又动起来了。
我觉得日本社会比以前更方便,挺舒适。

太方便了,太舒适了,却觉得有点儿那个。。。
就是回日本第二天的印象。
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2012年03月20日

回到东京了

無事帰ってきました。数年ぶりの東京です。
明日から新居の家具を一式買い出し。
三日後からは江東区民です。
お近くの方我々夫婦と一緒に遊んでください!

移動で荷物が重くて疲れたんですが
「よいしょ」の代わりに「あいよー」が自然と出てしまいます。
あと、周りの人の話が全部聞き取れてしまうので戸惑いを感じます​。

あぁ、また人生が新しく始まる。

我平安回日本来了。就是几年没来过的东京。
我们从明天起去买新的一套家具,三天以后就成为江东区人了。
邻居们跟我们夫妻一起玩玩儿吧!

因为回国移动之间一直背着拿着非常重的行李,我们累死了,
不知不觉「よいしょ」的词换成了“哎哟”。。。
还有周围人的聊天儿都听懂,让我有点儿困惑。

哎呀,又开始新的人生啊。
posted by JPAK at 23:46| 北京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北京,再见

今天在北京最后一天。
我自己也觉得有点儿奇怪我怎么这么难过哪?

明天十个月没回过的日本回去。
不过怎么这么舍不得离开北京哪?

幸亏我在北京认识到很多好朋友们,老师们,
在大家的帮助下,我学到的东西非常非常多。

因为我现在也汉语水平不太好,
为了对大家表示感谢不知道说什么才好。
所以我觉得还要努力继续学汉语下去,
为了把自己想表现的东西都表现出来。

我相信自己的前途有无限的可能性,
这世界说大就大,说小就小,
能不能成功,满意,享受,都靠自己的努力。
回日本也要进一步的努力,
然后我期待让大家看更提高水平的我。

谢谢好多朋友们,同学们,老师们。
祝你们生活愉快,一切顺利,如愿以偿。
后会有期,北京再见!

北京最後の一日、
自分でも不思議なくらい、忍びがたいものがある。

明日は十カ月ぶりに日本に帰る。
なのにどうしてこんなに北京を離れ難いと思うのだろう。

幸いなことに、北京で沢山の友達、先生に会うことが出来、
皆のおかげで、沢山のことを学ぶことが出来た。

まだ中国語のレベルはそんなに高くないから、
みんなに感謝の気持ちを表すのに、どう言うべきか分からない。
だから自分の表現したいことを全て表現出来るようになるまで、
これからもまだ努力して学び続けないといけない。

僕は自分の未来が無限の可能性を秘めていると思う。
この世界は大きいと思えば大きくなるし、
小さいと思えばすぐ小さくなってしまう。
成功するかどうか、満足するかどうか、楽しめるかどうかは、
全て自分の努力次第。
日本に帰ったら、更なる努力を続けて、
いつかまた更にレベルアップした自分を
お世話になった方々に見せられるようにしたいなと思う。

有難う友人方、クラスメート方、先生方。
皆さんの人生が楽しく、素晴らしいものでありますように。

またいずれ必ず会いましょう。
さよなら北京!


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2012年02月28日

埋怨

残り少なくなってきた学校での貴重な勉強時間。
相変わらず、
新聞を読む
→教科書を読み、練習をする
→休憩しつつ、おしゃべりする。(日中両方)
という生活だが、何だか一瞬一瞬が愛しいように思う。

本当に、9か月前、何一つ聞き取れない状態で、
こんな言語が分かるようになるのか?とニュースを見ながら悶えてた日々を思い出す。

ニュースは今でもやっぱり難しいけれど、
少なくとも今は北京で生活していける自信がある。

なのに、なんで。

在学校学汉语的时间越来越少,剩下的时间是真宝贵的。
我生活照样是这样的。
看报纸
读课文,做练习。
休息,聊天儿。
我觉得这一瞬一瞬都是很难得的。

我想起来九个月以前,我什么都听不懂的状态,
看着新闻有烦恼,觉得不可能学好这么难的语言。

虽然现在也有些困难听报道,
但是有起码可以在北京生活的自信。

不过,为什么哪?

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2012年02月21日

酒逢知己千杯少

昨晩の日本人交流会で飲み過ぎ、
今日は朝から漢字を見るたびに気持ち悪くなるほど二日酔いでした​。
滅多に飲みすぎることはないんですが、ちと反省。

しかし、酒が入ると、
人の意外な一面が垣間見れるのは、なかなか勉強になります。
酒は飲んでも飲まれるな。
人生の哲理だと、最近更に思うようになりました。

24時間経って、ようやく完全回復!
しかし次はレポート作成が待ってます。

はふー。

昨晚我在日本人交流会喝酒喝得过多了,
今天从早上每看汉字的时候感到不舒服,一直恶心,宿醉未醒。
虽然我基本上没有喝那么多酒,反省一下儿。

不过我觉得喝醉的时候才看出来每个人的意料不到的真面目,学到很​多东西。
最近更觉得这有名的句子就是人生的哲理,值得研究研究。

喝点酒是可以的,但不要被酒灌糊涂了。

我过了24小时才完全恢复了!
不过还要写报告,,,
哎呀。
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2012年02月18日

伸び伸び神

中国には、旧正月から旧暦2月1日まで髪の毛を切ってはいけない
習慣があります。
旧暦2月2日は「龍抬頭節」と呼ばれ、理髪店も大繁盛です。
則天武后が周を創設した時に、天の最高神がお怒りになり、
雨を降らさないよう龍王に命じたのでした。
龍王は農民が苦しむのを見ていられず、こっそり雨を降らしたのですが、
それがまた天の最高神の怒りを買い、龍王は幽閉されました。
農民は龍王の開放を毎日祈り、念願叶って開放されたのが、
2月2日だったそうです。
髪の毛を切ることで開放された龍王のように羽ばたく、
という意味のようです。

天の最高神、道教の最高神の割に気が短いから困ります。
おかげで髪の毛ボサボサですわ。


中国有个习惯,是从春节到农历2月2日不要剪头发。
2月2日被称呼“龙抬头节”,去理发店的人非常多。
武则天废唐朝创建周朝的时候,玉帝大怒了,
气得再也不让龙王下雨。
龙王看农民的苦恼,禁不住偷偷地下雨了,
然后又被玉帝发现了,惹他生气,被幽闭了。
农民们每天祈祷龙王的解放,后来龙王2月2日才出来了。
我们期待通过剪头发能驰骋像个龙王一样。

我觉得玉帝是道教的最高神却容易发脾气,真不像话。
因为他我已经是头发蓬乱的。

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学びとドラクエ

学校の先生の愛娘さんが北京で一番難関の高校に合格したらしい。
自分のことのように嬉しい。
有名な学校に入ることが幸せにつながる、という
考え方が正解だとは絶対に思わないけれど、
目指して頑張ってきたことが報われたのなら、
それは本当に尊いことだと思う。

今日も一人同学が卒業、自分はあと約一カ月。
一年近く自由に勉強しておきながら、
何を言いだすのかと言われるかも知れないけど、
社会人になってから、「仕事こそ一番大事な勉強」という言葉を隠れ蓑にして、
「一生懸命勉強をする」ということを疎かにしていた。

日本人、本気で勉強しないと中国や韓国にも勝てないぜ、と最近思う。

でも、ドラクエのように遊び人→賢者になるっていうこともあるから、
やっぱりもっと遊ばないとな。

と、ここまで書いてから知ったのだが、
中国版「ドラクエ3」の「パフパフ」は、何と「マッサージ」らしい!!
そんなの100元もあれば出来るじゃないか!




中文老师告诉我她亲爱的女儿考上了北京最高的高中入学考试。
这件事情让我高兴得不得了,像个自己的事儿一样。
我绝不会承认上有名的学校相等于幸福的人生的想法,
但是她向自己的目标努力学习得到好报,是真了不起的。

今天又一个同学毕业了,我也一个月后就毕业了。
已经学了差不多一年的汉语,虽然别人可能觉得很奇怪,
我现在才明白自己开始工作以后,
以“工作就是最重要的学习”的句子为伪装,
忽视“认真地学习”。

最近觉得日本人要真的努力学习,
否则比不上中国人或者韩国人。

但是比如说,在“DRAGON QUEST”中,我们体会过丑角突然变成贤者,
所以还是玩玩儿也很重要的。

到现在才知道了,
中国版“DRAGON QUEST3”的“夹夹”居然是“按摩”!!
那么只要100元就行吧。。。
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2012年02月14日

情人节


今日はバレンタインデー。
中国では主に男性が女性にプレゼントを送り、愛を語る一日なので​す。

外食する人が多いのか、地下鉄は人が溢れすぎて故障するほど。
路上ではバラを売る人達、そしてバラを抱えて幸せそうなカップル​も沢山。

よいバレンタインデーを!

今天是情人节,
在中国主要是男性给女性礼物,甜蜜蜜的一天。

可能由于在外边吃饭的人很多,地铁里也挤满了人,甚至有的地铁出​毛病了。
在路上看到卖玫瑰花的人,而且抱着玫瑰花幸福美满的一对儿也很多​的。

祝大家情人节快乐!
posted by JPAK at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

结婚一周年

結婚一周年を迎え、ステーキとMOET&CHANDONでお祝い。
恐ろしいスピードで駆けて行ったこの一年を思い返しながら、
貴重なこの瞬間に感謝しながら。

3年前の日記に、こんなことを書いていた。

「人を裏切っていないか」
「自分に嘘をついていないか」
「神様が見ていたら褒めてくれるか」

全てにイエスと答えられるなら、それで良い。

到了结婚一周年,吃牛排肉喝MOET&CHANDON祝我们纪念。
一边回忆很快就过去的这一年,一边感谢宝贵的这瞬间。

三年以前,我日记这么写的。

“没有辜负别人吗?”
“没有对自己撒谎吗?”
“如果神看,给自己表扬吗?”

只要对所有的问题会肯定,就没问题。
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2012年02月08日

微博实名制


ネットがつながりにくい二日間でした、ようやく直った。
無線LANの発達した北京で、我が家は何故かたまにアクセスが悪​くなります。やれやれ。

最近気になるニュースは、中国ツイッター「ウェイボ」実名制化。
昨年の動車事故、車輛の埋蔵も、ウェイボがその報道に大きく関わ​った。
北京市条例によれば、来月16日から投稿は実名登録者のみとなる​。
(閲覧のみなら誰でも可能)

ウェイボの本社は北京にあるのだが、
この規模の規制が、全人代(日本の国会)法律レベルではなく、
北京市条例(東京都条例レベル)でやってしまう所が巧妙である。

地方条例だと迅速に制度化出来るということ、
それ以上に、「一都市の条例」として行うことで、
自由主義国家の注目・批判を免れることが出来る。

2億人とも言われるユーザーはどう思っているのだろうか。

这两天一直上网不好连接,今天终于恢复了。
北京的无线已经相当发展了,
我公寓反而有时不好连接。哎。。。

最近我有关心的新闻就是“微博”实名制。
它对去年的动车事故,车辆埋层报道也发挥作用。
根据北京市规定,自下个月16号未进行实名认证的用户将不能发言​,只能浏览。

因为管理微博的公司总社在北京
这项规定不是通过全人代,而是通过市政府成立了,
我觉得这手法很巧妙。
地方政府规定的话制度化很快就实现,
而且更重要的是把这项规定当作某个地方的规定,
免得挨自由主义国家的注意,批判。

我想知道算两亿人的用户们怎么看这项规定?
posted by JPAK at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

香港旅行 やっぱ先進国は違う

タクシー事件ですっかり書き忘れていましたが、
香港旅行は嬉しいハプニングも沢山ありました。

1.行きの飛行機が満席のため、ビジネスに昇格!
  何とスチュワードはわざわざ客の国籍に応じて
  挨拶の言語を変えてくれた!
  「ア・オ・キサ〜ン。コンニチワ。」
  そのサービスぶりに感動。さすがキャセイパシフィック。

2.フォーシーズンズホテルで、
  「結婚一周年なんです」とあらかじめ送っておいたら
  客室担当マネジャーから直筆の手紙とシャンパンの贈り物!
  そのサービスぶりに感動。さすがフォーシ−ズンズ。

3.レストランで、デザートに迷い、店員さんにお勧めを聞いたら
  「メニューには無いですが、正月記念のお餅が美味しいです」と
  一生懸命薦めてくれました。素朴な味でしたが、
  子どもの時に食べていたきびもちに似ていて
  懐かしい気持ちになりました。
そのサービスぶりにまたしても感動。さすが香港!

毎回香港に行くと思うけど、
サービスが良くて愛想が良いと、
自然とこちらも温かく寛容になれるな、と。
北京も早くそうなってほしいものです。(あと十年くらい?)

因为出租车的事件印象太糟糕,我完全忘了写这次香港旅游的意外好事。

1,因为客人太多,往香港的飞机的座位突然升等商务舱了。
乘务员居然特意说适合客人的国籍的语言打个招呼!
‘青木sa〜n、konnichiwa’
那个服务使我非常感动了。不愧是国泰航空公司吧!

2,先给四季饭店联系,‘这次旅游是结婚一周年的纪念’,
然后客室担当经理给我们准备亲手写的信和香槟酒的礼物!
那个服务使我特别感动了。不愧是四季饭店吧!

3,我在餐厅犹豫了吃哪个甜点,问一下服务员有没有推荐的,
他热心地跟我说,“虽然菜单上没写,春节的特制年糕特别好吃的”
那个年糕味道很朴素,但是像个小的时候吃的黄米年糕,觉得非常怀念。
那个服务还是使我感动了。不愧是香港吧!

每次去香港的时候,
我觉得一受到亲切的服务,就让我们自己也温柔和宽容的心态。
我期待北京的服务也快点儿提高水平。(还要十年,差不多?)
posted by JPAK at 00:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やられた!

香港から帰ってきました。
結婚一周年記念も兼ねて、、、
ホテルも最高で、美味しいものも食べて先程北京へ到着。

と思ったら、空港から自宅までのタクシーにおいて
今までの人生で最も悪質、最低なぼったくりを経験しました。
詳しくはまた書きますが
これまで8カ月過ごしてきた北京には思い入れもあるし、
中国の魅力も感じてきているだけに、本当に残念でなりません。

まあ、被害額は80元くらい(1000円程度)だし、
真夜中だったので身の安全を優先して良かった。
運転手との喧嘩を止めてくれた妻に感謝。

と言いつつ、いまだにイライラ。。。
旅行のラストを台無しにしてくれたあの運転手達に
天の裁きが下りますように(他力本願)

以下 詳細

基本的な認識として、北京のタクシー(白タク除く)の運転手は
無愛想だったり、不機嫌そうだったりはするが、ぼったくりは滅多にいない。
これまで8カ月の中で、一度だけ若干金額が高い気がすることはあったが、
日本よりタクシーに乗る回数も多く、確率論的にはかなり低い。

しかし、昨日は酷かった。

昨晩10時半、北京首都国際空港は春節帰りの中国人で一杯だった。
タクシーの列は見たところ200人以上、約40分ほど並んでようやく順番が来る。

スーツケースを乗せて、乗りこんで行先を告げる。
何人か、北京で何してるか、を聞かれて、
日本人だ、会社派遣で中国語を勉強している、と答える。
(これ自体はよくある話)

妻の方が僕よりも発音が綺麗だと言われる。
(これもよくある話。悔しいがそのようである。)

大変気さくに話しかけてくる若めの運転手。
この乗って間もない時点での料金メーターは11元。
(通常10元。深夜料金は11元スタート)
ちなみに1元≒12円。

タクシーの料金制度は、
初乗りで3キロ、その後、約500メートルほどで1元上がる。
また、止まっている時、低速運転の時は累積5分間毎に1元上がる。
深夜(23時〜5時)は20%増し。

ところがこの時、
わずか300メートルほどの間に10元ほど一気に数値が上がっていった。
ギアチェンジをしていたが、きっとその時に捜査していたのだろう。

そこで思わず、分かる限りの中国語で
「何してんねん!めっちゃ上がるん早いやんけ!!ふざけんな。
 いま意図的に料金上げたやろ!!知ってるぞ!!」(臨場感を出すため関西弁訳)
と怒鳴ったのだが、
「いやいや、知らない知らない。加速するときは料金が上がるのも早いし」
と運転手は知らないふりをした。
バレてしまったからだろうが、その後、しばらくメーターは通常通りの動きをする。

10元くらい高くても仕方ないかな。。。と思っていた時、
高速道路の途中で、車が急停止。
運転手曰く「あちゃー、車壊れた。」
見ると、「BREAK DOWN」のランプが光っている。

「どうすんねん」と聞いたら「知り合いに連絡する」と。
すぐに、別のタクシーが前方に停車。
知り合いという別の運転手が車をチェックするも、やはり治せないらしい。

「俺の車に客は一人いるが、100元払うなら、高速道路の出口まで乗せてやる。」

この展開の早さに、意図的なものを感じたが、
高速道路の真ん中で別のタクシーが捕まる可能性は皆無。
加えて深夜11時過ぎで真っ暗。外はマイナス6度。スーツケースは25キロ。
最寄りの高速出口まで行くにしても、危険極まりない。

車が壊れたというのも嘘だろうと思い、
初めの運転手と口論するも、妻が止めに入ったので、
仕方なく50元を払い、結局乗り替え。他の客と相乗りし、
最寄りの高速出口までぎゅうぎゅう詰めになりながら行く。
90元(10元値切った)を払い、別のタクシーに再度乗り換え(これは普通のタクシー)、
ようやく帰宅。

合計160元。普通なら高くても100元以内で帰れる距離。
金額以上に、不快感を覚える事件であった。

ちなみに、初めの運転手は身分証の所を意図的にカードを張って隠していた、
レシートをもらって車の番号を控えてタクシー会社や空港に電話する、という
対策もあるのだが、そこまで冷静になれなかったので、
レシートを請求するのも忘れていた。(請求してもくれなかったかもしれないが)
それ以上に、真冬の真夜中の高速道路の真ん中で、抵抗したら何をされるか、という
恐怖の方が勝っていた、というのも事実。

気さくな運転手は基本的に怪しんだ方が良い、
こちらの個人情報(会社派遣留学だとか)も言わないようにしよう。
また、メーターは凝視して置いた方が良い。
結果的に問題ないことがほとんどだが、
「問題ないメーター」とはどのような感覚で上がっていくか、肌で覚えておくべき。
また、空港やタクシー会社との連絡方法を確認し、携帯に登録しておこうと思う。

長くなってすいませんでした。
北京在住の皆さん、お気をつけてください。
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2012年01月26日

貿易赤字よりも消費税よりも

31年ぶりの貿易赤字だったそうだ。
やたらとテレビで報道されてる。

大震災とタイ洪水に伴う輸出減少、
原発ストップによるLNGや原油の輸入増大が主たる原因だそうだ。
また、今後もすぐに黒字になる、という見込みではないようだ。
なんせ原発政策の先が見えていないのだから。

こちらにいると、いつも感じるのが、日本のメディアは悲観的な報道が多いな、ということ。
もちろん、安穏として良いわけではないが、だからと言って危機感を煽ってばかりいても、
具体的な解決策や行動指針が無いのであれば、「何となく」の不安を増やすだけではないか。その結果、首相や大臣や政治の方に怒りの矛先が向く、という流れでは?

なんせ中国のテレビは、動車事故のような、よっぽど大きな事件事故を除けば、
体制に都合の良いことしか流れない。翻って日本は後ろ向きな報道ばかり。
そりゃ中国人がどんどん自信を持つようになっても全く不思議はない。
その自信に根拠があるかどうかは知らないが、
根拠がある自信ならそれは非常に手ごわいし、
根拠がない自信ならそれはそれで扱いづらい。
どっちにしても、外交問題等二国間、多国間のやり取りで
そうした「国民の自信」は非常に強いエネルギーとなる。
無論、道義的な是非は別の話だが。

経済政策や財政政策は勿論課題山積みで、やるべきことは沢山あろう。
ただそれよりも優先、かつ確実に言えることがあるとしたら、
それはやっぱり国民の意識、成熟度の高さこそが国家の行く末を担保するということであり、そのためには何を置いても「教育」をどうするか、という問題を、
身分に関係なく一人一人が自らのこととして捉えることが最重要だということだろうか。
「教育」ってのは、別に学校とか子どもとかに限ったことじゃなくて。

「自分をどう治めるか」その一点に尽きる。

そういう意味で、「日本人」「日本社会」ってのは、
本当に希望に満ちたものだと楽観的に考えてしまうのは、こっちにいるからだろうか。
posted by JPAK at 00:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

好像战争?

北京での年越し、想像以上に激しく爆竹が飛び散っていた。
道路の真ん中で普通に爆竹が爆音を鳴らしたと思えば、
花火大会のような打ち上げ花火が、建物のすぐそばでひっきりなしに輝いている。
治安の良い北京の街なのに、撮影した動画の中で僕たちは

「やばい!逃げろ!!」
「あのおっさんまた出してきやがった!しかもでかい!!」
「次のでかいから車の陰に隠れて!!」
「あかん!後ろ取られた!!」

などとわめきながら、年を越したのであった。

音声だけだと本当に戦争みたい。
こりゃテレビ局が火事になってもおかしくないわ。

在北京过年的时候,爆竹的声音比我想象的更剧烈。
一边在路当中听见了爆炸声,一边在大厦附近不断看见了好像烟花大会的高空礼花。
北京治安往常很不错,但是我拍摄的录像中,我们说

“危险,快跑!”
“那叔叔又拿出来下一个!而且非常大!!”
“下次的太大了,藏在车后!!”
“不好!被围住了”

等等。不知不觉过了年。

只听声音的话,听起来真的战争。怪不得CCTV也着火了。
posted by JPAK at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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