北京生活情報

2010年12月05日

喪中

ようやく、喪中葉書を作成し、出し終えた。
プリンタが壊れたので、予定より一週間遅くなってしまったが、
今年、賀状をいただいた方には全て。

一年で、色々なことがあったけど、
おじいちゃんが、今でもたまにふと生きてるんじゃないかって
思うこともあったりする。

だけどこうして喪中の葉書を書いてみんなに改めてそれを
お知らせすると、何だかやっぱりそれは過ぎたことなんだなあとも
思ったりもする。

1歳になる甥っ子と、その祖父母、
つまり僕からしたら両親を眺めながら、永遠に変わらないと思っていた
家族が、こうして少しずつ変化していって、
いま1歳のあの子も、僕の21年前も、きっとこんな感じで
温かかったんだろうなぁって思った。

だからこそか、僕は、そんな「順番」を大切に守っていきたいと思った。

年末だからか、それとも、生きているからか。
何だか温かくて寂しい、そんな気分。
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2010年11月29日

続・一番大事な人達へ

昨日は、久しぶりに、父、母、息子の三人での旅をした。

思い出すのは三年前。三人で回った東京の一日。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=633950551&owner_id=516749

何だか、昨日はあの日の続きのような気がした。
あれから三年も経ってるのに。


あの頃僕はどうしようもないくらいに息子であった。
どうしようもないくらいに感謝の念でいっぱいであった。

三年後、あの頃とは違うことばかりになった。
おじいちゃんは天国へ旅立った。
お姉ちゃんには息子が生まれた。
妹は社会人になり家を出て自立した。
僕は同じ会社で違う仕事になった。

あの頃は車の運転も出来なかったが、
昨日は二人を乗せて和歌山までドライブした。

色々なことが違っていたんだ、
どちらかと言えば切ないことのように思えた、
だけどよく考えてみれば何も変わってない慈しみがそこにはあった。
気がつけば周りにあったたくさんの変化が心地よかった。

歳を経るということは、
大人になるということは、
渡されるものが増えるということは、

まだ見ぬ人のために、
僕は何をしてあげられるんだろう、と
様々な想いに胸を焦がすことだったのか。

父親の姿が眩しかった。
この一年で見てきた、
自分の父親のために泣いた姿と、
自分の息子のために願った姿。

父としてよりも、一人の男として、
でもやっぱりそれは父として、目の前の人がでっかく見えた。

昨日の僕もどうしようもなくやはりあの方々の息子であった。
しかし感謝の念よりも、決意と覚悟の念が強かった。


僕はまだまだもらってばかり。
まだまだ恩返しはこれから。
育ててきてもらった以上、有益な人間でありたい。
そして、伝統を伝えていきたい。

なんで生きるってのはこんなにも慈しいのだろう。
けど、あの頃とは違う。涙は出ない。



昨日、親から何かを受け取った気がした。
そんな結納の儀であった。
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2010年11月25日

【12/23】【第25回きょうの交流会in東京 望年会】

毎年恒例、12月23日望年会のご案内です!

今回は望年会らしく、「志」をテーマに、
みなさんの「志」を熱く語り合う場にしたいと思います!

貴女の「志」は何ですか?
そのために今、何をやっていますか?

日常に流されて忘れがちな志、
不安に覆われて曇りがちな夢、
それらを思い出して、ブラッシュアップするための、
年末の一日を一緒に作りませんか!?

そして、その志に共鳴出来る人、応援できる人、
力を貸せる人とのコラボレーションを作れるような機会にしたいと
思っております。

今年最後のきょうの交流会でもあります。
奮ってご参加ください☆

【第25回きょうの交流会&望年会】

日程   12月23日(木)
     12時〜15時(予定)

場所   新橋亭 新館
     http://r.gnavi.co.jp/g074100/

テーマ  『突撃!隣の志』

ゲスト  参加者の中から1名。
     志を語ってもらい、それをどのように応援するかを
     皆で話します。

参加費  4000円(予定)

予定人数 40名


参加希望の方は、mixiのメッセージでも、
メールでも結構ですので、
@お名前
Aご連絡出来る電話番号
B携帯アドレス
C「自分の志」(将来の夢や、人生で成し遂げたいこと。
  様式は問いません。発表の希望有無もお聞かせ下さい。)
を記載し、

【12月3日(金)24時までに】ご連絡ください☆
人数が埋まり次第〆切とさせていただきますので、
お早めにご連絡ください!

以上
よろしくお願いいたします。
posted by JPAK at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

人生

会社にキャリアチャレンジという制度があって、
要は希望の職務に手を挙げ、人事部に訴えるというものなのだが、
自分の人生を自分で切り開いていきたいと思いながら、
その「切り開き方」が何となく正しいと思いながら、
それでもなお、それ以外の道が頭をもたげる。

色々な人が色々なことを言うが、
結局自分でしか決められないし、
その決める根拠が勘であったりすることがままある。

無限の可能性がある自分の人生に戸惑いながら、
軽く眩暈を覚えるのは、単に寝不足のせいなのだろうか。
それにしてもビール一杯でこんなに酔うとは不覚だった。

尖閣諸島の衝突映像を動画配信した
海保の職員が英雄だなんて、どうしても思えない。

声高に権利を主張するよりも、
黙って義務を果たしている人になりたい。
posted by JPAK at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

結婚準備

結婚式は大変だ、と色々聞くけれど、たしかにやることがすごく多くて、
勿論準備等で気も使わないといけないし、
あるいは報告しきれていない人がいたりすると、どんなタイミングで
言うべきか、日常の仕事に追われながらだと、なかなか気が回らない所も。

とりあえず会場と指輪予約が終わって、
式、披露宴の詳細を年内に詰めつつ、案内状を発送するのが一つのヤマ。
その間に新婚旅行も予約しつつ、二次会もそろそろ考えないと。
関東と関西で両方やりたいんだけれど、
もし異動になったら引っ越し準備もなあ。。。

先のことは分からないけれど、今やるべきことを見失わないようにせねば。
posted by JPAK at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

結婚します

いよいよ今年もあと2ヶ月となりました。

既にご存知、お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、
2月に結婚する予定です。
お相手は一般の女性です(←当たり前)。

人生っていうのは、大切なものが少しずつ増えていく過程だと考えればすごく素敵ですが、
今までで一番大切なものが出来ると同時に、それを守らなければならないという責任も感じます。
でも、気負ってもしょうがないので、一緒に楽しく明るく歩んでいきたいと思います。
それが出来る方だから、一緒にいるわけですし。

応援してくれた皆さん、ありがとうございました。
挙式、披露宴は親族と仕事の関係者だけになる予定ですが、
報告会は関西・関東でやろうと思ってますので、良かったら冷やかしに来て下さい☆

取り急ぎ報告まで。
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2010年10月31日

TPP

戸別所得保障を農業政策の中心に置いた民主党の総理が、
TPP参加には積極的であり、
「友愛」の「東アジア共同体」というお題目を唱えた
同じく民主党の前総理が、TPPには大反対している。

僕はTPP参加が望ましいのかどうか分からないし、
そもそもFTAやEPAという言葉は馴染みがあっても、
TPPという言葉自体は最近初めて聞いたのであって、
是非を論じるには色々な意見を聞いてみないと、と思う。
ただ、第一次産業も第二次産業も、
このままではジリ貧だから、開放をせねばならない、
という思想はある。
それは血を伴うことであろうから、そういった改革をする際には、
十分な対策・説明と将来への見通しを立てた上で行うのは当然であろうが。

農業であれば、戸別所得補償を推進しつつTPPへ参加する、
というのは矛盾したことではないのだろうか。
それとも、二つの政策でプラスマイナスが相殺されるとか、
あるいはセットでやるから何らかの意味があったりするのだろうか。

基地問題等で迷惑をかけている米国に配慮して
TPP参加を検討するという姿勢を見せているのであろうか。

何にせよ、TPPの参加検討というのは、
総選挙の争点になっても良いくらいのテーマだと思うのだが、
「スーパー堤防の次はTPPか。次は何かなー」
くらいで何となく話が進んでいるような「空気」を感じて、
それが、恐ろしいなと思う。
posted by JPAK at 13:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なみだくんさよなら

いつからこんなに涙もろくなってしまったんだろう、と
思うほどに、年を経るごとに涙が出やすくなってしまって、
今や1カ月に1回くらいは泣いている気がする。

「弱い奴は泣くのが、恥ずかしい。
 強い奴は泣けないのが、哀しい。」

これは、好きだった漫画家の言葉。

僕はよく泣くけど、
泣くのは基本的に良いことだと思っているので、
弱いのか強いのかはよく分からないけれど、
全く泣かない人よりも、たまに泣く方が人間らしくて
良いんじゃないか、なんていう風にも考えている。


今まで見た涙で、一番覚えているのは、父親の涙。
どんな場面かは本人の名誉のために言わないが、
普段泣くことなんか想像できない人の涙ってのは、
僕みたいな泣き虫の涙よりも、遥かに価値があるなぁと思ったものだ。

僕なんてコブクロのラヴソングを聞いただけで
涙が出かねないというのだから、
涙の希少性はほぼゼロなのである。


台風のせいで(おかげで?)、
会社のゴルフコンペが中止になって、
随分久しぶりに一人きりで過ごす土曜日の夜。
でも、なんだかものすごく大切な時間。
ずっと自分以外の人のことを考えている。
posted by JPAK at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

木枯らし吹いて

今日は部長と一緒に企業訪問。

上司と一緒に行く場合、
当然自分の発言はぐっと少なくなるのだが、
上司が何を喋っているかを近くで聞ける、
というのは、最高のOJTだと思う。

今日は為替がもたらす日本企業の海外移転。
その影響と、生保の海外進出が難しい理由、等。

自分も客みたいに聞きいってしまった(それじゃダメなんだけど…)。

他にも、色々な先輩と一緒に仕事が出来て、
毎日楽しくて、良い職場だと思う。
二年半経って、社会人で一番長い部署になってしまって、
それでも学ぶこともありつつ、楽しくて、発見もあって。
二年前の今頃は考えもしなかったけれど。


だからこそ、早くここから離れたい、といつも思う。

充実しているのは素晴らしいことなんだけれど、
困難を乗り越えないと、成長はしないということを、知っている。
正確に言えば、
困難にぶつかり、自信を失い、苦悩し、逃げたくなり、
やがて経験し、学び、前よりも自信をつける。
そしたら、前より少し強く、少し優しくなっている。

そのプロセスが人間の成長であって、
そのサイクルをどれだけ、どのように回せるか、が人生の勝負。


木枯らしが吹いて、冬の気配に少し寂しくなった。
来年の今頃はどこで何をしているだろう。

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2010年10月20日

ミッテランになれ

仕事の関係で、竹中平蔵氏の講演を聴く機会があったのだが、
さすが、分かりやすく面白い内容で、
たいていの講演会で寝てしまう僕も、
90分メモを取り続けるくらい、充実した講演会だった。

「日本経済の課題と処方箋」のようなテーマで、
リーマン・ショック以降の欧州、米国、中国の経済状況を
概説した後、日本経済の課題とその対策について。

一番印象に残ったのが、最後に言われた、
『管総理はミッテランのようになれ!』という言葉。

ミッテランとは、1981年にフランス大統領になった社会党党首。
企業の国有化、法定労働時間の削減、家族手当創設など、
社会主義的な政策を取り、翌年にはインフレ進行、失業者増加などの
問題に直面する。

そこから、一気に自由主義的政策に転換し、
コアビタシオン(保革共存)を実現し、経済を立て直した。

どのように政策転換したのか。
まず、「社会主義」という大義名分を、
「グローバリゼーション」という大義名分に置き換えた。
そして、政敵であった右派のシラクを首相に置き、シラクに
政策を実行させたのである。

民主党の現在の状況は、
郵政国有化、最低賃金法改正、子ども手当創設と、
ミッテラン就任直後の社会主義政策国家に似ている。
そして、景気悪化に苦しめられている。

まずは「大義名分」を作ること。
そして政策の大転換を図ること。
自民党時代のもので、活かせるものはどんどん活かし、
変えるべきものだけを変える。

たとえば、連立。
相手は公明党なのか、みんなの党なのか、自民党の一部なのか、
それは政治センスの問題だが、連立をすることで
政策を大転換する大義名分は出来上がる。

というような内容であった。

「歴史に学べ、他国に学べ」というのは当然のことだが、
改めて、なるほどなぁと思った。
フランスの事例なんて知らなかった。(不勉強だ…)




以下、メモ代わりに簡潔にまとめる。
○民主党の経済政策の問題点
 @枠組みがないということ
  ・個別政策がぽこぽこ出てくるが、全て思いつきのように見える。
  ・たとえばJALを何故救済したのか、が明確でなく、
   企業活動のモラルハザードを招きかねない。
  
 A未成熟な政権交代
  ・自民党の良い所を承継し、そこに民主党の独自性を注入すれば
   良かったのに、全てを否定してしまった。
  ・たとえば、経済財政諮問会議を休止し、国家戦略会議を設けたが、
   いまだ機能不全。
  ・その最たる例が、普天間交渉。20年かけて作り上げてきた
   ガラス細工のような合意を、全て壊してしまった。
  ・サッチャーやメージャーを批判しまくったブレアが、
   首相になった途端に保守党の良い政策を全て労働党風に
   アレンジして、初めから全て労働党の業績のように見せたような、
   それが、「成熟した政権交代」。



○日本経済の課題
 @大空洞化
  ・高止まりする法人税、派遣禁止法などにより、企業は海外移転。
   失われたGDPや雇用。
  ・失業率は5%台だが、雇用調整給付金のような政策がなければ、
   10%台になってもおかしくない水準。

 A重税国家のリスク
  ・来年度も44兆円の国債発行が予定されている。
  ・「重税国家になるかも」という不安感。


○処方箋
 @短期政策
  ・デフレを止め、実質金利を下げ、円安へ持っていく。
    →ワンショットの財政政策で需給ギャップを解消。
    →次に、日銀にインフレになるような金融政策を取らせる。
    (手段については日銀の独立性があるので、日銀に任せる)

 A中期政策
  ・法人税を香港並みの17%程度まで下げる。
    →財政的には、子ども手当の廃止もしくは延期にて対応。
    


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2010年10月19日

インド料理

先週紹介してもらった道頓堀のインド料理屋さんに、
今週の木曜日に行くことになった。

こうして、こないだまで知らなかった人や店と、
新たなつながりを得ることが、
嬉しいなと思う。

最近、名刺をあまり渡さなくなった。
名刺を渡しても渡さなくても、
つながるべき人とは、つながるのだと思うようになってきたし、
つながった人とは、つながるべきだったのだと思うようになってきた。

運命と言おうと何と言おうと、
やっぱり一生懸命やることが一番大事なんだと思うようになった。
結果を求めるということすらも、一生懸命やるということの
プロセスなんだと。

インド料理楽しみ。
木曜日、興味のある人は青木までご連絡ください。
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2010年10月16日

不安定への渇望

今日は5時に起きてゴルフだった。
天気も良くて、絶好のゴルフ日和の中、
初めて早くも三年目になるゴルフを楽しんだ。
(スコアは115でした。ただしパー68の短コースで。。。
 相変わらずの大たたき。)

ゴルフのスイングは安定しているのが一番だし、
安定したショット、姿勢、メンタルを保つということが
一つの大きなテーマだと思う。

一方で、人生は安定していると宜しくない、といつも思う。

二年前は転勤や新しい仕事という転機があって、
今思えば不思議なくらい鬱屈した気持ちの続いた日々だった。

昨年は仕事も楽しく、色々なことが出来るようになってきた日々で、
後半には生活面での大きな転機もあった。

そして、実を言えば、昨年の途中から既に
「不安定を望む自分」がいたことを感じていた。
「不安定」という言葉がイマイチであれば、
「変化」と言い換えてもいい。

今年は春に祖父が亡くなったことを初め、
色々なことが起こり、来るべき変化の予感を
たくさん感じることがある。

だからといって、今いる場所がつまらないとか、
物足りない、というわけではない。
「そろそろ、変化をすべき時」という
自覚症状が、あるのである。
そして、今はその変化する次のステージに
耐え得る自分を養成する時期だ、と。

いつも変化をしていたい、
同じ場所に留まっていたくない。

だからこそ、変えてはならない、
いつも同じでなければならない、
そんなものを探すこと、育てることが、
今の自分の一番大切なことのような気がする。


posted by JPAK at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

【大阪再考】第24回きょうの交流会報告

10月9日、雨の中であったが、中津の日下研究所にて、
14名で開催。

ゲストは昔からの友人、飯田哲史氏にお願いした。
「大阪」をテーマに、様々な分野の参加者と
侃侃諤々の議論が2時間ほど。

いつもの東京の交流会や、京都の昼食会とは少し趣が異なり、
かなり勉強会&ディスカッション色の強いもの。
やはり日下先生の「教育」への思い故に、だろうか。。

詳細は省くが、僕としては、かなり成功した部類に入るのでは
ないかと思った。
誰もが参加でき、新しい知見と出逢いの溢れる、知的交流会。
こういう時間が、本当に贅沢。

次は12月、東京かと思います。
今年ももう望年会のことを考える時期になりました。早いなあ。
posted by JPAK at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悠久の道

先週末は市長と飲んだくれたり、交流会やったり、
サークルのOB会があったり、モクモクファームに行ったり
盛り沢山であった。

色々な人とふれあう中で、笑いあり涙あり真面目ありおちゃらけあり、
こんな色々の中で、楽しく生きていけることを幸せに思うし、
そんな色々を守っていけるようになりたいと、最近はそればっかり思う。



三つの目が大切。
1.鳥のように高いところから見渡せる大きな視野
2.虫のように地面からはいつくばって目をこらせる細かい視野
3.魚のように潮の流れを読んで進んでいくための視野

鳥と虫と魚の目を併せもった人間こそが、
大きなことを成し遂げる、とは、酔っぱらった市長の弁。

昔話が楽しいのは、そこから皆が成長しているからこそなんだろうな。

標題はその時買った焼酎の名前。素晴らしい味わい。
posted by JPAK at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

食べて、祈って、マリオして

マリオカートのように駆け抜けた先週末だった。

いろんなことがあったんだけれど、
とても大切な時間だったような気がする。

今までだっていろんなことが勿論あったんだけれど、
それがなかったら、今の自分はなかった。

だから、生きてきた重みを感じた。

この先どうなるかなんて、
さっぱりわからない。
それでも、大切なことを忘れないようにしようと思う。

それで、大切なものをたくさん守っていけるようになりたいと思う。

みんながそうしてきたように。
posted by JPAK at 23:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

【10/9】【第24回きょうの交流会in関西】

久しぶりに関西で開催いたします。
今回は「大阪」をテーマに、真面目で楽しい勉強会にします。
舞台は第15回交流会会場、日下研究所です☆

「府vs市」という構図で白熱する「大阪」の行政。
知事と市長の対立が興味深く描かれる日々ですが、
さて、「大阪都構想」というのは何なのか、と聞かれると、
具体的に説明するのはけっこう難しいものです。

話題の橋本知事の「大阪都構想」から、
「道州制」や「自治体改革」について、
あるいは身近な行政の在り方について、
ざっくばらんに話しつつ、
知見を深める「交流の秋」の一日にしましょう!

三連休の初日ですが、「必ず充実した一日」にしますので、
ぜひぜひ、ご参加くださいませ。

【第24回きょうの交流会】

日程   10月9日(土)
     11時〜14時(予定)

場所   KEL日下研究所 http://www.kusaka-edu.com/
     (地下鉄御堂筋線中津駅1番出口徒歩5分)

テーマ  『大阪改革とは何か』(仮題)

参考文献 『大阪維新』上山信一著 角川新書

ゲスト  参加者のみ連絡します。

参加費  300円(予定)

予定人数 20名


参加希望の方は、mixiのメッセージでも、
メールでも結構ですので、
お名前/ご連絡出来る電話番号/携帯アドレス/を添えて
【10月3日までに】ご連絡ください☆

以上
よろしくお願いいたします。
posted by JPAK at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まちづくり委員を辞めました

2008年9月から、
二年間お世話になった「京都市未来まちづくり100人委員会」
先日の第2期報告をもって、脱退させていただきました。
http://kyoto-machiza.jp/

思えば、大阪に住み始めてしばらくしたころ、
門川市長から直々にということで、
僭越ながら務めさせていただきました。

京都市を良くしたい!という熱い志と、
実際にそれを具現化する行動力を兼ね備えた、
素晴らしい人達に出逢え、何度も心躍った会合でした。

「これから数年内に子育てをする世代」として、
「京都市が子育てとして認知されるような
 先進都市になれば…」と思いながら、
「京都(^0^)/にこわく」チームで活動させてもらってきました。

第2期では、プレママバッジの割引サービス等、
実際に社会を少しずつ動かし始めました、
なんだかすごいなあと思いました。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20100824000028

そう、脱退の決め手は、
この「なんだかすごいなあ」という
当事者意識のなさ。

平日の京都での会議や、月1回の定例会、
次第に参加率が低くなって、議論についていけず、
いつしかフリ―ライダーのようになっている自分がいました。

この1年間は、とても参加意欲が減ってきていて、
もはや傍観者でした。

どんな組織であっても、そこに籍を置き、活動する以上
「名前があるだけ」の状態は、僕はどうしても嫌であって、
やはり何かをやるなら、執行部隊として活動しなきゃ、
得られるものも大きくならない。

そう知っていたはずなのに、
「一生懸命やる」か「すっぱり諦める」かの
選択を棚上げしてきた自分が、少しズルい気がして、
第2期末を区切りとして、脱退するという結論に至りました。

色々なチームとプロジェクトがスタートして、
この2年で、間違いなく100人委員会は進化してきました。
そしてこれからも新しいことがどんどん始まると良いなと思います。

民主主義の壮大な実験、
「元」まちづくり委員として、
僕も地域の活性化に取り組めるパワーを持った
人間でありたいです。

posted by JPAK at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

人生のストーリーを描く

来年の統一地方選挙に向けて、
色々な所で知り合いが準備をしているのを知りつつ、
僕は僕で、いま自分のやるべきこと、
やるべきことだと思っていることを、しっかりこなしていきたいと思う。

大阪での今の部署での仕事を、出来れば今年で最後の年としたい。
自分にとって「かけがえのない経験」をさせてもらっている実感は
今もあるが、「かけがえのない経験」を生かす「次の場」に
行きたいと思うようになったのは、
今年度に入ってしばらくした時だったように思う。

だけど、自分の人生のストーリーが最近描けていない…とも思う。
「次の場に行きたい」のだけれど、
「どこで何をしたいのか」が語れない、
ということを明確に意識させられている。

「これからの人生がどうなるか全く分からない」という自明の事実は、
「自分の人生のストーリーを描く必要がない」という結論を導くもの
では当然ないはずだ。
現在描けるだけのストーリーを持ち、他者に伝えることが出来て初めて
「予想だにしていなかった」所へ行ったり、連れていってもらえたりするのであり、
そこで自分の成長に出逢えるのであろうから。

自分のこれまでの経験や、自分の成長したことが、
「結果的に受動的に生じたものの結果」であったことが多かろうとも、
「受動的に物事が起きるのを待っていたら良い」ということでは
決してなかったはずだ。

「能動的に主体的に精一杯頑張った」ところ、
「自分が思っていた進み方とは違うような感じ」で、
「何らかの結果、変化、成果」が現れ、
「それが自分の成長であったり、変化であったり、
他者から評価されることであったりする」というような
そんな人生のあり方であったような気がする。

それを受動的と呼ぶか、能動的と呼ぶか。

自己の努力に帰着させるのも、
何か偉大なものの作用だと思うのも自由だし、

「運命」という言葉で落ち着かせてみたって、
「人間万事塞翁が馬」って呟いてみたって、
それは好みの問題なのだけれど。

何にせよ、「人生のストーリーを描く」というのは、
自分にとっては大切だし、何より楽しいし、
そして「お前の勘違いだ」と誰かに言われようとも、
そんな勘違いだと思われていたことこそが、
たいていは歴史を動かしてきたのだろうし。


とりあえず、僕はもう少し世界で戦えるような人間になりたいと思う。
日本がこれから世界で戦えるようにならないといけないのに、
日本を支える人間になろうと思っている自分がまともに戦えないのでは
何も言えない、語る資格もない。

最近はそんなことを考えています。
posted by JPAK at 16:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

阿Q正伝』『ユリシーズ』『レ・ミゼラブル』

読んだことない名作ってのは一杯あるけれど、
「いつか読みたいなあ」じゃなかなか進まない。

ということで、知識人ぶるために、
漫画で内容理解をしようと思って
最近読んでいるのが「まんがで読破」シリーズ。

間違いなく時間と読むストレスは少なくて、
その割に内容はすっと頭に入ってくるから、
コストパフォーマンスは間違いなく良い。

大まかなあらすじさえ知ってて、
「ああ、それなら昔読んだよ」という顔さえしておけば、
その本を読んだことのない人は間違いなく
「この人読書家〜(ハート)」と思ってくれるのであるから、
「読書家と思われたい人」にとっては、
間違いなく有意義なアイテムであるが、
「読書家」には物足りなすぎるのが、こういう漫画だろうなあ。

僕自身はどちらなのかと言えば、
こうやって買って読んでいる時点で、
「読書家と思われたい人」に属するんだろうが、
小説形式で読んだ方が心の琴線に響くだろうということも
一応は知ってるので、
「読書家」の心も少しはあるのだと思っておきたい。
いや、何となくそう思いたいだけなんだけど。

昔は岩波文庫をたくさん読んだなあ。。。

何回かやったプラトン読書会や、
政治思想史ゼミのハイデガー読み合わせが懐かしい。

次は流行りのマイケルサンデルを読んでみようかな。
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2010年09月03日

年金と財政について

細野真宏氏の「最新の経済と政治のニュースが世界一わかる本」を
読んだ。
公的年金と財政再建について、
世間にあふれるイメージを論理的に一蹴して、
本質的に大切なこと、を論じている、
相変わらず良い本。

すごく簡単に要点を言えば、
【公的年金】
○現行の公的年金は、
 (想定以上の経済状況や社会状況が現れない限り)破綻しない
○現行の公的年金は、基本的には掛金以上に給付金を
 受け取れる制度。
○民主党の年金改革案は実現性低い。
○民主党の年金改革案にあるいくつかの要素は、
 現行の制度を工夫し、少し財源を充てれば達成可能。
○未納率の増加は年金財政的には問題ない
 (↑これには僕は異論があるのだが)

で、最も印象深かった点。
○年金破綻についての議論は、2008年5月を境に、
 潮目が変わった。

また詳しく書いてまとめてみたいと思う。

【財政再建】
○日本の高齢化率は1位。
○日本の財政支出は社会保障費を加えても先進国でかなり下のクラス
○日本は「低負担、低福祉」であった。だが高齢化率が断トツで高く、
 借金が増える方向にあった。
○その状況の中で政権をとった民主党は「低負担」のまま
 「高福祉」にしようとしているので、ますます財政悪化。
○「財政破綻」を定義すべき
○「財政破綻」か否かはマーケットが決定する
○長期債務が肥大化する一方で、民間の金融資産も多い。
○しかし国民がお金を持っていても、国が破綻することは有り得る。
○今後の消費税増税額は、全て社会保障費に回す方向が、
 麻生政権の時に決定されている。
○「増税」にも目的がある。
 「現在の借金を返す」  守り
 「現状の給付を維持する」維持
 「将来の成長に充てる」 攻め 
○2025年には、どうしたって社会保障費が増えるので、
 消費税5%分の追加財源が必要
○外貨準備高が高くても、政府短期証券による国内借金が同じ分
 増えている。
○霞が関埋蔵金は、もともと法律で国の借金返済のために
 使用することが決められているもの。
○しかし2010年度に既に埋蔵金は全て充てられ、
 急激な円高によって今現在は特別会計が大赤字となっている。

本書を通して印象的だった点
○国民に深く根付いている「漠然とした年金不信、将来不安」は
 国民の金融・経済教育がなされていないという本質的理由と、
 民主党の政権交代のためのネガティブキャンペーンという
 付随的理由のため。
 「いかにお金を使うか」を意識しないと、経済成長も、景気回復も、
 財政再建も全て不可能。




こっからは僕の考え。
全てアイデアベースで思いついたことを書くので、
「そりゃ違うやろ!」ってことがあったら突っ込んでください。

全体経済論
○デフレ脱却、緩やかなインフレになるよう誘導。
○名目経済成長率を国債金利を上回るようにする。

個別論
○消費税を2%上げる。
○うち2%分は、自然増の社会保障費に充てる。
○うち2%分は
 医療費を全て1割負担にするために充てる。
○うち1%は、
 国民年金の最低保障制度(7万円)を創設するために充てる。

○法人税率を10%程度にする。
 代わりに企業の雇用増加を義務付け、
 働ける期間を原則70歳までとする。
 (年金開始も70歳〜)
○相続税率を大きく上げる代わりに
 贈与税率を大きく下げる。
 高年齢者から低年齢者に資産が動くようにする。
○納税者番号、社会保障カード等を作り、
 情報管理を一元化する。

○教育体系を
 6・3・3・4制から、
 6・3・3・5制にして、
 大学期間内に、1〜2年間の
 希望制農業研修、海外研修を国費で行う。

○就職開始は現行大卒であれば
 22〜24歳だが、24〜26歳になる。

なんてことを考える木曜の夜。
posted by JPAK at 00:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする