北京生活情報

2012年01月22日

いざ春節

北京到处都开始放烟花爆竹,好漂亮啊!
刚才散散步我家附近,人已经几乎没有了,感到非常寂寥,但我好久没感到那么宁靖。
虽然过两次的年感觉有点儿不可思议,
但是连我们日本人也觉得中国的过年的确是春节这些日子吧。
好了,烤肉会快要开始了。大家过一个快快乐乐的年!

北京は至る所で爆竹、花火が始まりました。とても綺麗です!
先程家の周りを散歩しましたが、人ももうほとんどいなくて、
寂寥の感が溢れていましたが、こんなに落ち着いた気持ちになったのは久しぶりでした。
二度も年越しがあるというのは少し不思議な感覚なのですが、
我々日本人でも、やはり中国の年越しというのは旧暦の春節、
正にこの日なのだと思わされます。
さて、もうすぐ焼肉開始。
皆さん素晴らしいお正月をお迎えください!
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2012年01月20日

春節です

もういくつ寝ると〜旧正月♪
旧正月には、餃子食べて〜
爆竹燃やして遊びましょ〜
はやーくこいこいー旧正月〜

ということで、北京の街は旧正月ムードです。
既に、バスや地下鉄の人はいつもの半分以下。
いやはや、面白い。

到旧正月还有几天呀
到时候吃饺子,放爆竹玩儿玩儿吧。
我们期待早到旧正月。

北京已经开始春节的气氛。
公交车和地铁的人都没有平常的一半儿。真有趣。
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2012年01月19日

受到了贺卡!

遅くなりましたが、年賀状を頂いた皆さん有難うございました!
こちらも結構な数を出しましたが、本日中国宛てに頂いたものも受領出来ました。
久しぶりに日本の方々からの手紙をいただき、妻とともに嬉しい気持ちになりました。
9か月目に入った北京生活ですが、留学はあと2か月。
ラストスパートで、今日からビジネス中国語を始めようと思います!

说得有点儿晚了,把贺卡寄给我的大家,真感谢你们。
我也寄得很多,今天寄给中国地址的贺卡也受到了。
好久没受到过日本朋友的信,令我们夫妻非常高兴!
现在我留学生活已经进入了第九个月,剩下的期间只有两个月。
开始冲刺,我从今天学商务汉语的!
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2011年09月19日

中国の新聞について

中国では、一般家庭への新聞配達という制度は無いようで、
(郵便受けに入れておいたら誰かに持って行かれるからだろうか?)
駅の売店や外にある小さな雑誌・新聞売り場で買うのが一般的だ。

最近、たまに新聞を買うのだが、毎日大変多くの種類が並んでおり、
その数ざっと20種類以上。
何となく経済紙っぽいものもあるが、
ぱっと見ても細かい新聞ごとの区別がつかない。
全て政府の監視下にあるんだろ、
というのもまぁ間違ってはいないようだが、
実際は完全に党や政府が出版しているものと、
民間で党や政府の検閲を受けるものに分かれるらしい。

そんな中、僕が頻繁に買うのは「新京報」
中身が充実していて、適度にカラーで読みやすく、
周りでもよく見かける一般的なものだからだ。ちなみに1元(≒12円)

他に買ったことのあるものは以下の通り。
「京華時報」…新京報と並ぶ北京の人気紙。一部カラー。1元。
「青年報」 …青年層をイメージして作られた共青団の機関紙。
       全部カラー。1.2元。
「北京晩報」…北京の夕刊の代表格。一部カラー。1元。
「参政消息」…国際情勢専門紙。白黒。0.8元。
「南方周末」…最も反政府的な広東の南方日報社が作る週刊紙。
       一部カラー。でかい。4元。

こういった新聞について知りたいと思って調べていたら、
最近、新京報と京華時報の管理体制が変わったらしい。

もともと中国の新聞には、改革開放以来
党・政府から資金補てんを受けつつそれらの機関の宣伝を行う
機関紙というものと、
広告収入による独立採算のもとに、読者を見据えた社会ニュースの
発信を行うタブロイド紙(都市報)というものがある。

インターネットの普及以降、さらにタブロイド紙は影響力を高め、
南方日報社を中心として、時には政府の規制に背いてニュースを
発信することもあり、その度に編集長の更迭等の処分を受けつつも、
知る権利・報道の自由vs共産党・中国政府の戦いは続いてきたのであった。

新京報はもともと南方日報社の北京版という位置づけで
スタートした都市報であり、大胆な調査が売りであった。
京華時報はもともと人民日報(党の機関紙:最大部数を誇る)から
生まれたが、機関紙ではなく都市報として、こちらも独自の視点が
売りであった。

9月3日から、これら二紙は、
ともに「北京市党委宣伝部」の主管となった。

これは、7月23日に起こった高速鉄道事故の報道において、
7月29日夜に出された、
党中央宣伝部の「一切の独自報道を禁じる」という通達に対して
京華時報は30日朝刊に批判記事をそのまま掲載し、
新京報は記事を豪雨の記事に差し替えたものの、
記事を差し替える際の苦しい心情をネット上で吐露した。

こうした党・政府への抵抗に対しての報復措置として、
今後は市党委宣伝部が管理する、つまり党の宣伝を一義とした
新聞に生まれ変わることになった。

事故の報道に対して反抗の意を表明したのは、
勿論他の新聞も同様である。白紙で出した新聞もあったほど。

だが、今回二つの新聞だけが管轄変更という
処置を受けたのは、両紙が北京で人気を誇る二大紙だからであり、
両紙を利用して宣伝報道が出来れば、
世論誘導にも有効だと考えられるからであろう。



僕はまだ新聞で政治や経済を理解しようと思えるほど
中国語に通じているわけではないものの、
やはり新聞は貴重な情報源である。
ネットの影響力が大きくなってきたとはいえ、
まだまだ新聞メディアの影響力は大きいと思う。

勿論言論の自由があまりない中国において、
情報を鵜呑みにするつもりはないが、

新聞やネットを通して、

中国人が党・政府に対してどのような気持ちでいるのか、

ということを多少なりとも知れる、というのは、
興味深いことだと思う。


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2011年09月04日

月餅税

会社に提出するレポートを作る目的もあって、
最近頻繁にこちらの新聞を買うようになった。
中国の新聞は日本より厚い割に1元(≒12円)くらいなので
いくつか買ってもお財布が痛まない。

三か月半の学習の結果、
辞書を片手に置けば大体の意味は読み取れるようになった。
新聞を読んでいて面白いのは、教科書では出てこなさそうな表現や単語が
次々に出てくることと、やはり最先端の話題が載っていて、
世間話も少し高尚なものになるという点。

出来れば一日一つは新しい記事を読んでいきたい。
(さすがにまだそこまでは出来ないけれど)


最近の気になる話題は、月餅税。
もうすぐ中秋節で、こちらではお月見と月餅を食べる習慣。
スーパーやホテルではどこもかしこも月餅商戦真っ盛り。
何と企業でも従業員に月餅や月餅購入券を配る習慣があるそう。


しかし何と!
北京地方税局が、
「会社から支給される月餅は所得の一部だから、所得税の課税対象になる」という通知を出したのである。

一見「えぇ!?」という感じであり、
勿論北京の皆様も「没想到!」(信じられない!!)
という反応なのだが、税当局の理屈からすると、

・個人所得税法に
「個人所得税の課税対象となる所得には、
 現金、現物、有価証券などが含まれる」
 って書いてあるんだから、月餅は立派な現物でしょう!!

ということで、理には叶っている。
道理は通っているが、市民の意識とはかけ離れており、
なおかつ徴税の実効性は無いに等しい。

会社でどれだけの月餅が配られ、総額が幾らで…
ということを、誰がいちいち調べるというのか。
それにかかるコストは、月餅税を徴収した場合の増収を軽く上回る。

だから、月餅税徴収は合法だが、それ以上に不合理である、
企業が馬鹿正直に報告してこない限りは、容易に逃れることが出来る。。。

ということが大体の結論。

ちなみに、weibo=中国のツイッターのアンケートでは、
月餅税について、約2000人中…

 知ってる!: 3%
最近知った!:25%
知らなかった:45%
税法変えろ!:46%
そ の 他 : 2%

という結果であった。



まぁ、そうですよね、というのが感想。

日本の場合でも、月餅は無いにしろ、
本来は様々なものを現物支給したとしても
所得の対象になるだろうが、
そこまでは誰も管理出来ないってことが多いんじゃないだろうか。

むしろ、会社が福利厚生として月餅を支給する、
というところに、中国の奥深さを感じたのであった。
高いもんね、月餅。


日本で言えば、会社が正月用のお餅を年末にくれるようなものか…


まとめ:あぁ、久しぶりにお餅が食べたい。
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2011年08月02日

太麻烦了…。

本日の深夜0時過ぎ、シャワールーム天井から一筋の滝が
流れ落ちているのに気付きました…いわゆる水漏れというやつです。

今朝フロントに修理を要請したら、
すぐ工事の人が見にきてくれたのは良いけど、
「あいやー」
「びえよんびえよん!(别用:お風呂使っちゃダメ)」

って言ってどっか行ってしまいました。

妻が家に帰ってきても直ってなくて、
結局、直すための材料の在庫がないので、明日探しにいくそうです。

ふざけるなーーー!!



昨日は毎日使う地下鉄の駅のエスカレーターがめくれ上がってたし、
マンホール(紙粘土製!?)も破れてることがあるみたいだし、
知人の家では昨日ムカデが歩いてたらしいし、
エレベーターで先に乗っても「開」を押してあげるような配慮も無いし、
報道機関の報道も信じられないし、
野菜は洗剤で洗うし、
家のホテルのすぐ隣は怪しげな水商売のお姉ちゃん達が
毎日だらしなく外を眺めてるし、

いやはや面白い国です。
posted by JPAK at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

日语比汉语难得多?

二か月ほど日々汉语を学んで最も痛感することは、
日本語はなんて難しい言語なんだ、ということである。


確かに外国語は、どれも習得するのは難しい、

一方で、母国語を難しいと思うことは
(少なくとも日常生活においては)あまり無い。

生まれた時からずっと聴き続け、喋り続け、読み続け、
書き続けているのだから、当たり前なのであるが、

もし英語が母国語で、日本語と汉语を同時に習得しようとしたら、
たぶん日本語の方がはるかに大変だろうと思う。

色々理由は考えられるが、簡単に言えば、

・漢字の読み方が遥かに多いこと。
・平仮名、片仮名の存在

この二点である。

たぶん、「やってられるかー!」という気持ちになる
日本語学習者は多いはずである。

汉语は、中国の共通語ではあるが、地域によって方言の違いが大きく、
場所が違えば会話が成り立たないと言われている。

そのため、わざわざ「普通話」を作ったというほど。
だから、中国人で「普通話」を母語にしている人はほとんどいなくて、
みんな母国語と普通話を話せる。
(北京の北方言語は普通話の基になった言葉なので、近しいらしいが、
 それでも訛りは存在する)

「普通話を母語にする人が少ない」ということは、イコール
「完璧な普通話を話す人間はほとんどいない」ということであり、
「聞き取りにくいのが当たり前、ましてや外国人なら尚更」という
前提が存在するということである。

これは、学習者にとって非常に有難いことである。
ミスを恐れず話すことが容易だからである。



日々語学を学ぶ中で、日本語を学んできた過程、
いわばこの28年間をたびたびに思い出す。

6歳の時に本を読むのが上手と褒められたとか、
9歳の頃の日記はこんなだったとか、
中学生で習った国語の詩だとか、
高校で受験した漢検準1級の試験とか(27点/200点で落ちました)
大学で読んだ岩波文庫とか。

そうしたものを経て、今操れる日本語ってのは、
やっぱり自分の色々なことを表せる、「母語」だと感じる。


あぁ、世界でもっともっと日本語が通用するようになれば良いのに、
それだけで日本人が有利になるのに、
現実はその逆に向かっていて、
日本語を学ぶ外国人は(多分)減ってきているんだろうなー、

と、ナンセンスなため息をついてから寝る。
posted by JPAK at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

紫禁城

「紫禁城―こは夢魔のみ。夜点よりも厖大なる夢魔のみ」

芥川龍之介は、紫禁城を見て、ただそう記したと言われている。




昨日はサークルの後輩が旅行に来て、
天安門+故宮(紫禁城)のコース。
実は紫禁城に入るのは初めてであった。




で、思ったこと。








あぁ、でかい。

とりあえず、でかい。







これだけの大きさを持っているのは、
入った者にショックを与え、反抗する気を失わせるためらしい。

芥川龍之介の冒頭の言葉も、分からなくもない。


でも、夢魔という、何か異世界から来た悪魔というよりは、
間違いなく人間の中にある、権力欲とか、自己顕示欲。

その儚さと虚しさを同時に秘めているような人間臭さを
僕はどこかに感じた。

真正面から戦う気には到底なれないけど、
どこかの穴を見つければ、容易に崩れてしまう。
そんな雰囲気を持たないでもなかった。




それにしても、北京に来てから、色々な場所に行くにつれ、
歴史を感じる。
多数の民族が代わる代わる王朝を建てたこの中国という大陸。
近代史においては、何度も領土を侵略され、
また内戦を何度も経験し、
現在の国家が誕生してからも、何度も混乱を繰り返した国の中心地。



僕は、日本、中国、そして世界の歴史を、
もっともっと知らなくちゃいけないし、
いかにそれが足りていないかを痛感する。

分かりあうために、ではなく、
自分の意見を確立させるために、
もっともっと知るべき、考えるべきことがたくさん残ってる。

それを果たすのも、この一年の仕事なんだろうなと思うのである。

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2011年06月01日

五月終了

日本では既に月が変わっただろうが、こちらは間もなく6月。

あっと言う間だなぁと思う。
GW(今年はgigantic worksというくらいに仕事だらけだったが)から、
もう一カ月経った。

今日は授業→復習の後、18時から円明園に行った。
昨日は景山公園。土曜日は前門と西単。

毎日北京をぐるぐる周っている。
最近はバスに乗ることを覚えて、
地下鉄とバスの合わせ技で動き回っている。

今日は距離にすれば40キロくらいは動いているが、
合計交通費は地下鉄×2とバス×2で約65円。

日本はなぜあんなに交通費が高いのだろうかと思う日々である。

とりあえず2週間半、今のところ体調も悪くないし、
勉強も思った以上に楽しい。
頑張ってる感じはあんまりないし、上々の立ち上がり。

来月は、生まれて初めて女性と同棲するので緊張する(笑)が、
もう少し中国語が出来るように、なってると良いなあ。
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2011年05月25日

马马虎虎

马马虎虎と言えば同志社大学の皆様にはおなじみだが、
今日はこの言葉の成り立ちを教えてもらった。

簡単に言えば、いい加減なオヤジが、
頭が虎で胴体が馬の絵を書いて、
長男には「これは虎」、次男には「これは馬」と説明したところ、

長男は虎を弓で射止めようとして、
他人の馬を殺してしまったことで多額の賠償金を払うはめに、

次男はその辺にいた虎を馬だと思い、乗馬しようとして、
食い殺されるはめになった。

で、
「马虎」は「いい加減な様子」
「马马虎虎」は「そこそこ」とか「ボチボチでんな」

という意味になるそうである。

…有意思。

しかし、「まーまふーふー」って、なんか可愛い。
「むーちん」「ふーちん」も可愛い。

…単に、ひらがなが可愛いのか。
平仮名は日本の発明した偉大な文化だ。

ビバ紀貫之。


ところで、「足を洗う」は中国では「洗手」だそうだ。
考えてみれば日本の表現の方が「?」なのだが、
仏教の僧が裸足で歩くことから、「足を洗う」という
表現になった、という説は本当なのだろうか。

posted by JPAK at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする