北京生活情報

2011年05月25日

马马虎虎

马马虎虎と言えば同志社大学の皆様にはおなじみだが、
今日はこの言葉の成り立ちを教えてもらった。

簡単に言えば、いい加減なオヤジが、
頭が虎で胴体が馬の絵を書いて、
長男には「これは虎」、次男には「これは馬」と説明したところ、

長男は虎を弓で射止めようとして、
他人の馬を殺してしまったことで多額の賠償金を払うはめに、

次男はその辺にいた虎を馬だと思い、乗馬しようとして、
食い殺されるはめになった。

で、
「马虎」は「いい加減な様子」
「马马虎虎」は「そこそこ」とか「ボチボチでんな」

という意味になるそうである。

…有意思。

しかし、「まーまふーふー」って、なんか可愛い。
「むーちん」「ふーちん」も可愛い。

…単に、ひらがなが可愛いのか。
平仮名は日本の発明した偉大な文化だ。

ビバ紀貫之。


ところで、「足を洗う」は中国では「洗手」だそうだ。
考えてみれば日本の表現の方が「?」なのだが、
仏教の僧が裸足で歩くことから、「足を洗う」という
表現になった、という説は本当なのだろうか。
posted by JPAK at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

近況報告

北京からはいつも更新できない自分のブログが、
今日は何故かログイン出来たので、近況報告です。

5月14日に北京に赴任し、
学校に通いつつ、北京の街を歩く毎日です。

ようやく少しずつ慣れてきて、楽しくなってきました。
言葉だけでなく、歴史や文化や習慣を学び、どっぷり浸かってみたいと思ってます。

先週は万里の長城に初めて行きました。
広大でさわやかで、貴重な経験でした。

なかなかブログは更新できませんが、元気でやっております。
mixiは頻繁に更新しますので、もし北京赴任記にご興味があれば、ご申請くださいませ。

ではでは。
posted by JPAK at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

あと10日

出国まであと10日なのに、全く片付いておらず、
ビザの申請すらまだ、、、という状況。

時間がなくて、ほとんどの人に挨拶をせず行くことになりそう。
いくら仕事が充実して楽しいとはいえ、
やっぱり時間がなさすぎるのは辛いものがある。

とはいえ、今の仕事は会社の大学生の、
これからを決める責任を背負った重い重い仕事だし、
とにかく真剣勝負の毎日で、やりがいを感じている。

僕の一挙手一投足が彼らの一生を左右する。
人生の大勝負に、人事として関われる嬉しさ。

あと10日、仕事も生活も、精一杯やろう。
posted by JPAK at 00:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月25日

北京へ留学します

きちんとお伝えしておりませんでしたが、
5月16日付で、北京にて中国語研修に行くこととなりました。

期間は1年程度で、現地の語学学校でペラペラになるまで
語学を叩きこまれてきます。

目標はそのまま現地法人にて中国保険ビジネスを展開することです。
留学は毎年社内から一人ですが、同年代で中国ビジネスを実際に
やっている人間はいないので、それを目標に語学研鑽に励みます。

よって、場合によっては3年以上留まることもあり得ます。


初めての海外留学で、不安も大きいのですが、準備と仕事で忙しくても、
楽しみにしている自分がいます。
奥さんにも来てもらえるので、初の同居が北京のマンションという、
およそ一般的ではない夫婦生活ですが…


住所が決まり次第また連絡します。
とりあえず、出国まで全く仕事に余裕がなく、
かれこれずっとぐっすり寝ていない日々ですが、
行きたかった中国の日々を心待ちにし、もう少し頑張ります。

北京や中国に知り合いのいらっしゃる方は、是非教えてください☆
posted by JPAK at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

夢を信じて生きていけば良いさと

先日、
「それでは、青木さんの夢を教えてください」
と、初めて会った学生に聞かれて、少しびっくりした。

嬉しくて、たくさんのことを喋ってしまった。

季節柄、たくさんの学生と会うのだが、上記はとある学生との話。


それ以来、学生と話すときは、「夢、なに?」と聞くようにしている。
たとえ咄嗟に答えられなくたって、あるいは途方もないものであったって、
あるいはそれがどんなにささやかなものであったって、
人の夢を聞くことほど楽しいことはない。


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さて、統一地方選挙の前半戦が終わった。

躍進した地方政党、あるいは既存政党で再挑戦した人、
もちろん選ばれなかった人もいるけれど、
今回は比較的たくさんの知り合いが当選した。

そして、つい一年前に焼き肉を一緒に食べて語り合った人も、
県知事となった。


みんな自分の夢を大切にしている人が多いように思う。
それがどんなにささやかなものであっても、
あるいは途方もないものであっても。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕は来月、また新しい舞台に進むことがハッキリしました。
大阪へ来て3年が経ち、
あの時と同じように、また次の大きな舞台へ挑戦するのだと思うと、
人生の巡り合わせに身震いすらする最近です。

王者たる道は常に一人。
あの時もそんな気持ちだったっけ。

もちろん、今はもう一人じゃないのだけれど。



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2011年04月03日

防災都市を

来週はおそらく仕事で時間がないだろうから、期日前投票へ行った。

震災の影響でだいぶ苦戦しているようだが、
大阪府議、市議とも大阪維新の会へ投票。

その後、たまたま橋下知事が来ていたので、
街頭演説を拝聴。

言っていることは至極まともなのだが、
どうやってそれをやるのか、どのようにやるのか、
という点について、気になるのが大阪都構想。

首都機能の大阪誘致は良いと思うが、
WTCへの府庁移転については、震災の影響で中断するのだろうか。
それならば、見通しが甘かったと言って欲しかった。

なんにせよ、防災都市としての確立、が今回の統一地方選挙の
重要なテーマとなったのではなかろうか、などと考えながら帰路についた。

それにしても、
「震災の影響で選挙への関心が薄れ、
 投票率が低くなることが予期されるため、
 無所属や新政党などの組織票を持たない候補者は不利になる」
という命題は、
日本の民主政治がいかに体をなしていないか、
ということの現れであるように思う。
(市民、国民の思考停止というか)

本来は、震災があったからこそ、
改めて都市の機能を見直すことが必要であり、
その意味で、今回の統一地方選挙とは抜群のタイミングであるはずなのだ。
(勿論、被災地域など選挙の運営自体が不可能である場所は、
 落ち着いてからで良いと思うのだが)

経済も教育も全部大事だけれど、
やはり「安全、安心」を実現出来る政治。
何よりも、「安全保障」「防災」「治安」といったものを
充実させ、「国を守る」ということを訴える人が
当選してほしいものである。
posted by JPAK at 23:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

六年目の入社式

一昨日は、我が社でも沢山の新入生を迎えて、入社式が開催された。
震災により例年の東京開催から急遽大阪開催に変更となり、
僕は大阪の人事部として会場運営の下働きをした。
同時に新会長・社長就任の日でもあり、まさに会社として改めて決意を新たにする場であった。

依然として震災被害の全貌が明らかにならない中、新社長も新入生も、今だからこそ保険会社の人間として最大の役割を果たそうという気持ちを感じた。


自分の入社式は、もう五年も前で、懐かしいと思った。六年目になり、人事の人間として、さらに今後は海外戦略拡大部門の一員として、ますます責任を感じる。
我が国も我が社も難局にあるのは間違いないけれど、それは不安定で未知のことではあるけれど、だからこそ、生きて繋げていく義務が僕らにはある。

入社した彼らがこれから様々な場所で活躍し、一年後の彼らを今の僕たちが採用する。自分たちを採用してくれた人たちや、育ててくれた人たちも今は様々な状況にあって、そんな当たり前のことを僕は心から尊びたい。

posted by JPAK at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

兵站人員として

災害対策本部で会社の被災地域へ救援物資を送る仕事に就いて早一週間。
この週末はお休みをいただいたが、依然として
ガソリン、食料、生活用具が足りない。
加えて、業務の再開のためにインクや文房具や
IT機器のニーズも出てきた。
加えて、最近は水の需要が増えそうなこともあり、確保に動いている。

こういう仕事をしていると、いかに物流が大切か、
ということがよく分かる。
当たり前だけれど、物はあっても、
それを運ぶ手段(人、車、道路、燃料、その他)がなければ、
意味はないのである。

軍隊で言えば、兵站の仕事なのであるが、
普段からの備えや、緊急時の運搬能力、
現地との通信の重要性を思い知るばかりである。




依然として大震災の被害は明らかでなく、原発の不安も続く。

そして、復興に向け、進みだしたその後に待っているものは、
日本社会の根本的な運営変更なのではないか、と思っている。


というか、それが出来ずに進んでいったら、

今回の大きな犠牲から学ぶことが出来なかったら、

それは多分、日本社会の敗北を意味するんじゃないかと思う。

誰に負けるでもなく、自分に。


だから、我々はやっぱり、一人一人の人生を見つめなおして、
出来ることからやるしかない、と思う。
当たり前すぎるけれど。



気がつけば、間もなく統一地方選挙。
posted by JPAK at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

災害対策本部

新所属から三週間しか経っていないのですが、
新たな異動発令を受けました。
人事部から災害対策本部への異動です。

こないだ会社の一員として、自分に出来ることを最大限に、と
書いた所ですが、災害復興に直接関われる仕事が出来るというのは、
やりがいと責任を感じるところであります。

消えてしまった営業拠点や、液状化した研修所など、
わが社も大きな被害を受けておりますが、
会社のためにも、お国のためにも、少しでも役立てれば、
という思いで、とりあえず頑張ります。

目まぐるしい日々が来るような予感がする、と半年前くらいに
よく日記に書いていたけど、まさかここまでとは…。

あ、勤務地は引き続き大阪ですので。
posted by JPAK at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

僕に出来ることは

今回の大地震に被災された全ての方に、心よりお見舞い申し上げます。また、1日でも早く、一人でも多くの方が無事に救出されることを心から願っております。

テレビを見れば悲劇的で非現実的な映像にやりきれなさを感じ、ツイッターでは安否確認依頼のメッセージの多さに心が痛む。

僕に出来ることは何か考えた。ただ一つ確実なのは、安直だけれども、非常事態にこそ力を発揮する保険会社の人間として、組織目標の達成に向けて全力を尽くすことのみ。

「組織目標」それはこういった状況においては、お客様に対して、確実で迅速な保険金の支払いということになる。

もちろん、まだ保険の支払なんてものを考える心の状態にない方ばかりであろう。だけど、我々は、少しずつ事態が明らかになった時に、万全の態勢で対応できるよう、最善の準備をしておかないといけない。そして、「少なくとも生活資金という側面においてだけでも」心の不安を取りのぞいてあげたい。

既に地震による災害特約免責条項の不適用や、支払体制の簡素化を他社と共に発表している。阪神大震災の時以上に、保険会社の底力が問われることになろう。英断だと思う。

本当は、「保険」なんてものは、欝陶しがられたり、「損したー」と思われている方が良いのだ。「保険があって良かった」なんてメッセージをもらうことは、その人にとって良い環境であるハズがない。

それでも、いや、だからこそ保険会社の存在価値がある。僕はその保険会社のトップの一員として、とにかく今は仕事をしたいと思う。やっているのは支払の部門ではなく、しかも今の仕事は入社以来一番の激務である。それでも、自分の仕事をきちんとこなし、会社人として、任務を果たしたい。プライドを持って、仕事をしたい。こういう時、社会的影響力のある企業に勤めていて良かったと感謝する。

全ての資本である身体を休めるため、もう寝ます。少しでも、安らかな夜でありますように。


posted by JPAK at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする